【2019年6月更新最新版】たった5分で確認できるESTAの申請方法(写真&記入例付)

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ここでは、ESTA(エスタ)申請を自身で行う際の手順を、画像&記入例付きでわかりやすく簡単にまとめました。迷いやすい住所や電話番号の表記の仕方、職業や役職の例も紹介しています。2019年6月更新の情報です。参考にしてくださいね。
それではいってみましょう!

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ESTA(エスタ)とは?申請に何が必要?

ESTA(エスタ):電子渡航認証システム とは、米国への旅行者を米国が事前に確認する為に、申請を義務付けているシステムのことです。基本的には、アメリカに行く際には必ず申請が必要です。ただグアムなどの限られた滞在先によってはESTA申請が必ずしも必要ない場合がありますので、ESTA申請のメリット・デメリットをよく考えた上でESTA申請をすると良いと思います。

なお、こちらのリンク先にグアムに行く際の、ESTA申請のメリット・デメリットをまとめていますので、良ければ参考にしてくださいね。

ESTAの概要は以下の通りです。

申請はESTAホームページ上から行う。申請してから3日以内に認証

・申請料金はクレジットカード(VASAMaster CardJCBDinersAMERICAN EXPRESS、DISCOVER(日本で所有・利用不可)、銀聯カードに対応)またはデビッドカード決済経由で$14必要

ESTAの有効期限は2年間(期限が切れた場合、再び申請料金として$14必要)

ESTA申請時点でのパスポートの有効期限が2年以下の場合は、そのパスポートの有効期限がESTAの有効期限になります。またパスポート情報を更新した場合は再度、ESTAの新規申請が必要となります。

ESTA申請にはインターネットが使える環境と、パスポート情報、クレジットカードまたはデビッドカードの情報、滞在先の情報が手元にあれば、いつでもどこでも行えます。

ESTA申請方法の流れ

ではESTA申請の流れを1つ1つ紹介していきます。

まずESTA申請サイトへアクセスします。→https://esta.cbp.dhs.gov/

ESTAまとめ記事画像1

アクセス後、言語設定を日本語に切り替えます。そして「新規の申請」をクリックします。

そうすると「個人による申請」と「グループによる申請」の項目が表示されます。
・個人で申込みの方は、「個人による申請」を選択してください。
・夫婦、友人、家族などを一度に申し込みたい方は「グループによる申請」を選択してください。

今回は「個人による申請」を例にして進めていきますね。(「グループによる申請」も基本的な項目は同じですので安心してください)

ESTAまとめ記事画像2

「セキュリティに関する通告」という画面が表示されます。文面を確認し、「確認&続行」をクリックします。

ESTAまとめ記事画像3

「免責事項」に関する画面が表示されます。文面を確認し、「はい」をクリックし、右下の「次へ」をクリックします。

次は画面がスクロールされ「The Travel Promotion Act of 2009」に関する画面が表示されます。文面を確認し、「はい」をクリックし、右下の「次へ」をクリックします。

ESTAまとめ記事画像5

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申請者情報について

「申請者情報を入力」の画面に切り替わります。ここからは記入する項目が長いですが、パスポートを手元に用意し、記入例を参考に進めてくださいね。(入力必須項目はが付いていますよ)
まず「申請者/パスポート情報」の入力です。

旅券をアップロード

2018年からこの「旅券をアップロード」という項目が追加になりました。(旅券とはパスポートのことです)

「旅券をアップロード」を選択すると、自分が申請している機械でできる旅券のアップロード方法が選択できます。(例えば、パソコンなら「パスポート画像を読み込む」ための、画像を選択してくださいとの表示。スマホなら、「携帯のカメラで撮影する」or「画像フォルダを選ぶ」など)

ひとまず、申請する際に自分のパスポートの画像を撮影して置くと良いと思います。

パスポートを撮影する部分は、自分の顔写真入りのページです。気をつけたいのが、その際に自分のMRZ(画像赤枠部分:写真の下の記号のような場所)がキレイに映るようしましょう。この部分を自動で読み取ります。

あとは、表示された指示通りに進めるとパスポート画像が読み込まれます。画像が読み込まれると、この後に入力する部分の何ヶ所かが自動で入力されて便利です。

ESTAまとめ記事画像6

ESTAまとめ記事画像6-1

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申請者情報を入力

*”旅券をアップロード”を行った人は、入力する部分の何ヶ所かは、すでに入力済なので、内容をチェックだけしましょう。

・「姓」「名」の項目は共に、パスポート表記通り、英語の大文字で入力します。
・「性別」「他の名前または別称を通用していますか?」の項目でどちらかを選択します。(「他の名前または別称を通用していますか?」の項目で「はい」の場合は続く項目を入力してください)
「生年月日」「出生した市区町村名」を入力します(○○市なら「○○-SHI」、○○郡○○町なら「○○-CYO」で結構です)
・「出生国」の項目は「JAPANJPN)」を選択します。
・「パスポート番号」「発行日」「有効期限」の項目をパスポート情報を参考にして入力します。
・「国籍」「発行した国」共に、「JAPANJPN)」を選択します。
・「どこか他の国から、これまでに渡航用のパスポートまたは国家身分証明書を発給されたことはありますか?」の項目でどちらかを選択します。(「はい」の場合は続く項目を入力してください)

ESTAまとめ記事画像6_2

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続いて「別の市民権・国籍」「GEメンバーシップ」「両親」の入力です。
・「今現在、あなたはどこか他の国の市民あるいは国民ですか?」の項目でどちらかを選択します。(「はい」の場合は続く項目を入力してください)
・「これまでにどこか他の国の市民または国民だったことはありますか?」の項目でどちらかを選択します。(「はい」の場合は続く項目を入力してください)
・「あなたはCBP Global Entryプログラムのメンバーですか?」の項目で「いいえ」を選択します。
GEプログラムは201612月現在、アメリカ市民またはアメリカ永住権(グリーンカード)所有者以外の日本国籍渡航者は対象外です。
・「両親」の項目では「姓」「名」共に、英語の大文字で入力します。

ESTAまとめ記事画像7

続いて「あなたの連絡先情報」の入力です。
・「ホームアドレスライン1」の項目では「町名、ストリート名、番地」を英語で入力します。
「ホームアドレスライン2」の項目では「階数、建物名、他の該当情報」を英語で入力します。
・「アパートメントの部屋番号」の項目では「アパートメント、マンションの部屋番号」を入力します。
・「市区町村」「州/都道府県/地方」を英語で入力します。
・「国」の項目は「JAPANJPN)」を選択します。
・「電話のタイプ」の項目で当てはまるものを選択し、「国番号+電話」の項目を入力します。(国番号は日本の場合81」です。その後電話番号は最初の数字を省いた番号を入力します。090××××××××の場合、入力は90××××××××となります)
・「電子メールアドレス」の項目では、現在使用中のアドレスを2回入力します。

ESTAまとめ記事画像8

*「自分の家の住所の英語の書き方が分からない!?」という方へは“JuDress”というサイトが参考になります。郵便番号を入力すると英語表記を自動で作成してくれます。

HP:http://judress.tsukuenoue.com/

注意点:必ず「実用的に変換」を利用してください。「Stylishに変換」はESTAで使用できません。

 

続いて「ソーシャルメディア(オプション)」の入力です。
「プロバイダー/プラットフォーム」の項目で当てはまるものを選択し、「ソーシャルメディアの名称」を英語で入力します。
201712月末よりESTA申請の申請画面内にソーシャルメディアアカウント(FacebookInstagramTwitter等)の入力欄がオプションとして新たに設けられました。

日本貿易振興機構JETROによると
“なお、ビザ免除プログラムによるESTA(電子情報システム)申請者は本義務の対象外としている。”
(引用元 JETRO HPビジネス短信(https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/06/7b82da075886dabf.html)より抜粋)

とのことで、ESTA申請に置ける義務ではないとのことですが、いつ変更になるかわかりませんので常に新しい情報を確認しましょう。

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続いて「勤務先情報」の入力です。
「現在または過去に勤務経験がありますか?」の項目でどちらかを選択します。
「はい」の場合は続く項目を入力します。「役職名」の項目(社長ならPresident、支社長ならGeneral Manager、部長ならManager、課長ならSection Chief、係長ならSection Head、社員ならStaff等)と「雇用主名」(○○株式会社なら○○Co.Ltd.)の項目を英語で入力します。
※現在就業していない場合は過去の雇用主名を入力します。
「ホームアドレスライン1」の項目では「町名、ストリート名、番地」を英語で入力します。
「ホームアドレスライン2」の項目では「階数、建物名、他の該当情報」を英語で入力します。
「市区町村」「州/都道府県/地方」を英語で入力します。
「国」の項目は「JAPANJPN)」を選択します。
「国番号+電話」の項目を入力します。(国番号は日本の場合「81」です。その後電話番号は最初の数字を省いた番号を入力します。090××××××××の場合、入力は90××××××××となります)

ここまで入力した後は、入力漏れがないことを確認し、右下の「次へ」をクリックします。

ESTAまとめ記事画像9

渡航情報入力

「渡航情報の入力」の画面に切り替わります。ここからは滞在先の情報を手元に用意し、記入例を参考に進めてくださいね。(入力必須項目はが付いていますよ)
・「米国への渡航目的は、他国へ乗り継ぐためですか?」の項目でどちらかを選択します。
※「はい」を選択した場合
→「米国内の連絡先情報」と「米国滞在中の住所」の項目は未記入のまま、先に進みます。
※「いいえ」を選択した場合
→「米国内の連絡先情報」と「米国滞在中の住所(「米国内の連絡先情報」と同じ場合は省略OK)」の項目を入力していきます。
「氏名」の項目ではホテル名、その他の滞在先の場合(友人宅等)は個人名を英語で入力していきます。
※ホテルを数カ所変える方は全て記入する方が無難ですが、私は1ヶ所のみの記入で問題があったことはありません。

・「ホームアドレスライン1」の項目では「町名、ストリート名、番地」を英語で入力します。
・「ホームアドレスライン2」の項目では「階数、建物名、他の該当情報」を英語で入力します。
・「アパートメントの部屋番号」の項目では「アパートメント、マンションの部屋番号」を入力します。
・「市区町村」を英語で入力します。
・「州/都道府県/地方」の項目を滞在先の情報を元に、選択します。
・「国番号+電話」の項目を入力します。(国番号は米国の場合「1」です。その後電話番号は3桁のエリアコード、3桁の市内局番、4桁の番号となります)
・「米国滞在中の住所」が「米国内の連絡先情報」と同じ場合は、右側にある「上欄の、米国内の連絡先と同一」をクリックします。

続いて「米国内および米国以外の緊急連絡先情報」です。
・「姓」「名」の項目を英語の大文字で入力します。
・「電子メールアドレス」の項目では、緊急連絡先の相手が現在使用中のアドレスを入力します。
・「国番号+電話」の項目を入力します。(国番号は日本の場合「81」です。その後電話番号は最初の数字を省いた番号を入力します。090××××××××の場合、入力は90××××××××となります)
ここまで入力した後は、入力漏れがないことを確認し、右下の「次へ」をクリックします。

すると、「適格性についての質問」の画面に切り替わります。

1)〜9)の質問の内容を読み、「はい」もしくは「いいえ」を選択します。(基本的には「いいえ」の選択です)
「権利の放棄」の項目では「申請内容に関する証明」の項目をクリックします。(本人以外の代理人がESTA申請を行なっている場合はその下の「第三者による代理申請の場合に限定」の項目にもクリックします)
ここまで入力した後は、入力漏れがないことを確認し、右下の「次へ」をクリックします。

あなたの申請内容の確認

「あなたの申請内容の確認」の画面に切り替わります。
確認項目は「申請者の情報」「申請者情報」「旅行情報」の3つですので、今まで入力した情報に誤りがないか確認し「確認&続行」をクリックします。(この動作を3回繰り返します)なお、「確認&続行」をクリックした項目は「Reviewed」と表示されます。

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「検証」の項目

「検証」の項目では、再度パスポート情報を元に申請者の「パスポート番号」「姓」「発行した国」「生年月日」を入力します。

ここまで入力した後は、入力漏れがないことを確認し、右下の「次へ」をクリックします。

すると、「今すぐ支払い手続きを行い、申請を完了する」の画面に切り替わります。
申請内容を確認し、右下にある「免責事項」をクリックし、さらに右下にある「今すぐ支払う」をクリックします。
なお、今すぐ支払わない場合は右上にある「ダウンロード」もしくは「印刷」をクリックして、申請内容データを保存しておく事をオススメします。何故なら「申請番号」や「支払い手続きの期限」等、個人で覚えておくには少しややこしい内容も含まれているからです。

すると「Electronic System for Travel Authorization (ESTA) 支払方法を選択してください」の画面に切り替わります。
PayPalアカウントから支払う」もしくは「デビットカードまたはクレジットカードで支払う」のどちらかを選択し、「続行」をクリックします。

Electronic System for Travel Authorization (ESTA)クレジットカードまたはデビットカードの情報を以下に入力してください。 」の画面に切り替わります。
こちらに記入するのは、「今現在自分の住んでいる住所」です。記入例を参考に進めてくださいね。(入力必須項目はが付いていますよ)
・「国」の項目では「 Japan」を記入します。
・「請求書送付先住所」の項目では「町名、ストリート名、番地」を英語で入力します。
・「請求書送付先住所2」の項目では「階数、建物名、他の該当情報」を英語で入力します。
・「市区町村」「都道府県」「郵便番号」「口座名義人」を英語と数字で入力します。
・「カード番号」「有効期限」「カードセキュリティコード」を入力します。
最後に右下の「続行」をクリックします。

「認証は承認されました」の画面に切り替わればESTA申請の手続きは完了です。尚、申請後すぐこの画面に切り替わる場合もあれば、申請の状況によっては時間がかかる場合もあります。ただ、大抵は20-30分以内には承認される様ですので、「渡航日当日までESTA申請を忘れてた!」という場合でも諦めないでくださいね。

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注意点

ESTA(エスタ)の有効期限は2年間です。ただし、パスポートを新しくした際は有効期限内でも再申請が必要となります。

また、トラブルが起きた時や申請状況を確認するためには申請番号が必要ですので、必ず番号を控えておきましょうね。

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いかがでしたか?

この記事では、初めてのアメリカ・ハワイ・グアム旅行の事前準備に必要な、ESTA(エスタ)申請方法2018年最新版を画像と記入例付きでまとめました。慣れない時は時間がかかって大変かもしれませんが、必要な準備ですので事前に忘れない様に申請しましょう!より細かい内容を知りたい方はESTA公式サイトでのお問い合わせフォームも活用できますよ。

なお、入国審査での受け答えはもちろん英語ですので、最低限の英語の練習はしておきましょう。「旅の指差し会話帳mini」の簡単な英語でもいざという時に役に立ちますよ。

コメント

  1. Mayuko より:

    こちらのサイトでESTAの申請方法参考にさせていただきました。わかりやすく解説ありがとうございます。1つ質問ですが本日ESTA申請をしてたところ一番初めに自分の名前などを記入するところにパスポート写真を貼り付けるところがありました。こちら任意でよろしいのでしょうか。もしご存知であれば教えてください。よろしくお願いします。

  2. 家と旅 より:

    MAyukoさん
    質問ありがとうございます。質問いただいていた「パスポート写真貼り付けるところ」=「旅券のアップロードの部分」だと思われますが、できれば貼り付けた方が後の作業が楽だと思います。
    ただ、現時点でESTA申請完了済であれば、再申請は必要ないようです。(記入もれがある場合、申請完了できないシステムのはずですので)

    余談ですが、ESTAの仕組みも日々変化しているので、事前のパスポート提出が必須になるときも来るかもしれませんので、次回申請(2年間の有効期限後)の際には、改めて申請内容をチェックした方が良いと思いますよ。
    返信、参考になれば嬉しいです。

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