なるほど!子連れ国内/海外旅行で機内を快適に過ごす5つのコツ

スポンサーリンク

この記事では、赤ちゃんと国内・海外旅行に行く際、赤ちゃん、パパママ双方が快適に楽しく機内を過ごす為に知っておくと役立つ工夫点をまとめました。豆知識の様な感覚で、参考にして頂ければ幸いです。
それではいってみましょう!

スポンサーリンク
 

 

コツ1:飛行機の座席のおすすめや注意点は?

赤ちゃん連れで飛行機を利用する場合、座席に関して実はいくつかの決まり事があります。ANAの例を以下に載せてみました。

注意点

・15歳以下の乗客は、非常口付近に座れない。
・幼児(満2歳未満)連れの大人が複数人いる場合は、前後の列または通路を挟んで並びの列の座席に座らないといけない
・座席列の酸素マスクの個数制限により他の乳幼児連れの客と座席を並べて取ることはできない。
・航空会社によってはファーストクラス、ビジネスクラスの一部は2歳未満は利用できない。

この様に、普段とは違い、乳幼児連れであれば座れない席というものが出てくるのです。非常にややこしいですが、飛行機のシートマップで表すと次の様になります。(ANA機材:ボーイング787-9(789)3-3-3列シートの場合)

 

 

飛行機席のおすすめ席1:バシネット席

では上記の決まり事があった上で、どの座席を選べば良いのでしょうか?

バシネットを利用できる赤ちゃん(9-11㎏未満と仮定)連れで国際線を利用するのであれば、やはり一番おすすめなのは、バシネット席です。

国内線であれば、赤ちゃんが寝る暇もないまま到着、という様な事もあるかもしれませんが、国際線の長時間のフライトであれば、赤ちゃんが寝る事が前提ですよね。であれば、バシネット席がパパママには一番負担がないと思います。バシネットを利用せず、赤ちゃん用の座席を1つ確保するやり方もありますが、赤ちゃんが寝た場合、普通の座席に不安定な状態で寝かせるよりは、しっかり間仕切りがあるバシネットに寝てもらえた方が、パパママも安心かと思います。赤ちゃんがバシネットを気に入らない場合もあるかもしれませんが、その場合は荷物置きに利用できますね。また、もし赤ちゃんがぐずった場合でも、バシネット席周辺は少しスペースがある為、あやしやすいという事もおすすめの理由の1つです。ちなみにバシネット席は事前予約が必須の為、必ず予約専用デスクに電話確認し、バシネット席を確保する必要があります。

ちなみにバシネットは、機内のどこにでも設置できるわけではありません。バルクヘッドと呼ばれる、前方に席がなく壁に面しているスペースに、バシネットを固定して利用するわけです。CAさんが食事の準備をするスペースをギャレーと言いますが、そのギャレースペースを仕切る壁や、スクリーン等が設置されている壁がバシネット席になる場合が多い様ですね。バシネットの設置自体は、離陸してベルト着用サインが消えればCAさんが設置してくれますが、設置の前にパパママはアームモニターを肘掛けから引き出したり、手荷物を整理しておくと、座席がごちゃごちゃせず良いと思います。また、バシネット席は、肘掛けが上がらず、荷物を座席下に置けない為、注意が必要です。
なお、バシネット席を利用したい乗客が多い場合は、家族全員が並びで座ることができない場合もありますので、バシネット席を予約する際に注意しましょう。

 

飛行機席のおすすめ場所2:後方席

ただ、バシネット席が確保できず、通常の席に座らないといけない場合もありますよね。

通常、乗客の座席は飛行機の前方から埋まっていくそうです。その為、ハイシーズンでない限り、基本後方席は広いスペースを確保できる場合が多いようです。ゆったりと席を確保できる方が赤ちゃんもパパママも楽ですし、赤ちゃんが泣き出した時に、周囲に気を使う機会も減ります。また、後方席はトイレに近い為、オムツ替えがしやすいですし、後方に待機しているCAさんの助けも借りやすいといったメリットもあります。また、もしハイシーズンであっても、空席が後方席にある場合は、隣の席をブロックしてゆったりと座席を確保できる場合もあるそうですので、ダメ元で、グランドスタッフさんに頼んでみるのも1つの手です。

ただ、後方席の場合は、到着時の出入国審査に時間がかかりやすくなるといったデメリットもあります。その際は、出入国審査の手続きをスピーディーにできる「自動化ゲート」等を上手に利用したいですね。

 

コツ2:機内への持ち込み荷物は何が良い?

赤ちゃん連れの国内・海外旅行は、とにかく荷物が多くなりがちです。その中で、機内へは何を持ち込めば赤ちゃんやお子さんとパパママ双方が快適に楽しく過ごせるのでしょうか?

授乳中の赤ちゃんと一緒の場合
・授乳ケープ
・粉ミルク(キューブ型やスティック型ミルクがおすすめ)
・哺乳瓶

が手荷物グッズとしてあると良いですね。

卒乳した赤ちゃんなら

・離乳食、ベビー用の飲み物
・耳抜き用の飴
・お食事エプロン
・使い慣れたスプーンやフォーク
・ベビーマグ等
その他共通
・オムツ
・おしりふき
・ガーゼ・スタイや服の替え
・おやつやおもちゃ
などを用意しておくと良いですね。

 

おすすめしたいグッズ

 

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ポケット付きシリコンエプロン ビビットピンク
価格:754円(税込、送料別) (2017/5/3時点)

 

上記を踏まえて、私が個人的におすすめしたいグッズが「Playtexマザーボトル専用取り替えパック」と「ポケット付きシリコンエプロン」です。「ポケット付きシリコンエプロン」は飛行機の床を食べこぼしで汚すのを防いでくれる為、おすすめです。また「Playtexマザーボトル専用取り替えパック」は哺乳瓶の中に使い捨てできるパックを装着して哺乳瓶を使用し、哺乳瓶を汚さずに保てるパックです。”マザーボトル専用”とはありますが、ピジョンの「母乳実感シリーズ」の哺乳瓶でも代替できる為、いつも使用しているニプルを使って哺乳できる点が個人的におすすめです。

その上で赤ちゃん連れの場合は、頭上の荷物収納スペースから荷物を出し入れする回数をなるべく減らしたい為、あらかじめ手元に持っておける小さなバッグに必要なグッズを取り分けておくと便利です。

特にバシネット席の場合は、前方がバシネットを取り付ける壁となっている為、荷物を足元に置けません。その為、基本荷物は荷物収納スペースに入れなければならず、手元に置いておけるのはわずかな身の回り品のみになります。だからこそ手元に置いておく荷物を厳選し、小分けにしておければ便利ですね。

 

 

コツ3:離着陸時の授乳で耳抜きを!ミルクならCAさんにお湯をお願いする

赤ちゃんが機内でぐずる原因の1つに、離着陸時に気圧の変化によって起こる耳の詰まりが挙げられます。上手く唾を飲み込める事ができれば耳抜きができますが、大人と同じ様に耳抜きができない赤ちゃんが多いです。

その為、離着陸時には授乳をして、耳抜きが上手くできる様にすると良いですね。母乳であれミルクであれ、離着陸時のタイミングに上手く授乳できる様に、事前に準備をすると良いです。ミルクを作る際は、CAさんにお願いして、離陸までにお湯を持ってきて貰う様にする必要がありますね。

卒乳している赤ちゃんなら飴を舐めさせたり、ベビー用麦茶やイオン飲料をマグマグ等で飲ませても良いかもしれません。ただ機内で初めて飴を舐めさせると嫌がる可能性もあるので、事前に慣らしておくのがオススメです。

 

 

コツ4:ベビーカーはどうする?基本は3種類のパターン

赤ちゃんがある程度大きくなると、移動の際ベビーカーは必需品ですよね。だからこそ、空港内のどこまでベビーカーを利用できるのかが気になるところです。現在、ベビーカーの預かりサービスのパターンとしては、大きく分けて3つある様です。航空会社によって異なるので、その都度確認が必要です。

1:出発空港のチェックインカウンターでベビーカーを預け、到着空港の荷物受け取りターンテーブルで受け取る
2:出発空港の搭乗口までベビーカーを利用し、搭乗時にベビーカーを預け、到着空港の荷物受け取りターンテーブルで受け取る
3:出発空港の搭乗口までベビーカーを利用し、搭乗時にベビーカーを預け、到着時に飛行機のドア付近で受け取る

1と2のパターンが従来型のサービスですが、最近3のパターンも増えてきている様です。自身が利用する航空会社がどのパターンのサービスを行なっているか確認すると良いですね。なお、1と2のパターンでも、到着空港の荷物受け取りターンテーブルでは優先的に受け取れる様になっている為、ターンテーブルで長く待つ事はなさそうです。

3のパターンはベビーカーを折りたたんだ状態で、飛行機のドア付近で預かってくれる様です。ただ、こちらに関しては折りたたんだ状態でのサイズ規定が航空会社毎で規定されていますので確認してくださいね。

ちなみに、1のパターンだったとしても、国内系航空会社の中でもJALとANAは空港内の貸し出しベビーカーサービスがある為、上手に利用できると良いですね。

 

 

コツ5:搭乗前に思い切り遊ばせて、疲れさせる!


赤ちゃんや子供に機内で熟睡して貰う為には、搭乗前に赤ちゃんや子供自身がしっかり遊んで疲れてもらうと良い様です。日本国内の空港はしっかりキッズスペースを整備してくれている為、ここでクタクタになるまで遊んでもらえると良いですし、保安検査場通過後にキッズスペースがあれば、搭乗時間ギリギリまで遊んでもらえるので、便利ですよ。

まだミルクを飲むお子さんの場合、この様なキッズスペースの近くにはミルク用のお湯を貰える調乳スペースがあります。ちょっとしたコツとしては空の魔法瓶を手荷物に入れておき、空港で保安検査場を通過した後、授乳/調乳スペースなどでお湯を入れて、飛行機に搭乗するのがおすすめです。機内ではCAさんが哺乳瓶にお湯を準備してくれる為、機内では使わないかもしれませんが、飛行機を降りた後、ホテルに到着するまでの間に安全で清潔なお湯が手に入る場所は、海外では確保しにくい為です。

国内空港の授乳/調乳スペースの詳細はこちらの記事を参考にしてください。

 

 

まとめ

コツ1:飛行機席のおすすめ席は、バシネット席か後方席
バシネット席を利用したい乗客が多い場合は、家族全員が並びで座ることができない場合もあるので、予約する際に注意が必要

コツ2:手荷物は下記を参考に。よく使いそうなものは小さなバッグに必要なグッズを取り分けておくと便利
授乳中の赤ちゃんと一緒の場合
・授乳ケープ/粉ミルク(キューブ型やスティック型ミルクがおすすめ)/哺乳瓶
卒乳した赤ちゃんなら
・離乳食、ベビー用の飲み物/耳抜き用の飴/お食事エプロン/使い慣れたスプーンやフォーク/ベビーマグ等
その他共通
・オムツ/おしりふき/ガーゼ・スタイや服の替え/おやつやおもちゃ
おすすめグッズ
「Playtexマザーボトル専用取り替えパック」/「ポケット付きシリコンエプロン」

コツ3:離着陸時の授乳で耳抜きを!ミルクならCAさんにお湯をお願いする

コツ4:ベビーカーはどうする?基本は3種類のパターン
1:出発空港のチェックインカウンターでベビーカーを預け、到着空港の荷物受け取りターンテーブルで受け取る
2:出発空港の搭乗口までベビーカーを利用し、搭乗時にベビーカーを預け、到着空港の荷物受け取りターンテーブルで受け取る
3:出発空港の搭乗口までベビーカーを利用し、搭乗時にベビーカーを預け、到着時に飛行機のドア付近で受け取る

コツ5:搭乗前に思い切り遊ばせて、疲れさせる!

スポンサーリンク
 

 

 

いかがでしたか?

この記事では、知っておいて損はない、赤ちゃんや子供連れで国内・海外旅行に行く際の、飛行機内で過ごす為のコツを5点紹介しました。飛行機に乗る前や、乗った際に色々気をつけておく事で、過ごし方が変わってくると思いますので参考にしてみてくださいね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ビーンスターク すこやかM1 スティック(18本入)
価格:1078円(税込、送料別) (2017/5/3時点)

 

 

 

 

スポンサーリンク
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました