初心者も気軽に体験上方落語!天満天神繁昌亭の朝席

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先日、初めて上方落語に行ってきました。「せっかくだから1度は落語を見たい!」と思っていましたが、ようやく足を運ぶことができました。おかげで新鮮で楽しい体験をすることができました。その内容を紹介したいと思います。
それではいってみましょう!

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上方落語って何?

上方落語とは(かみがたらくご)とは、大阪・京都を中心とする地域で主に演じられる落語のことです。(詳しくは上方落語と江戸落語の違い検索)今回行った、繁昌亭さんのHPにも載っていますが、「新婚さんいらっしゃい」でおなじみの「桂文枝師匠」(上方落語協会会長)などが有名ですね。

 

天満天神繁昌亭とは

天満天神繁昌亭とは、落語専門の定席(毎日やっている小屋)です。昼は週替わり、朝・夜席は日替わり公演を行っている場所です。(朝席は公演のない日もあるので注意)また、大阪天満宮や、天神橋筋商店街(日本一長い商店街で有名)の近くにあるため、周辺の観光にも便利な場所にあります。

 

朝席、昼席、夜席って何?

朝席、昼席、夜席とは、朝、昼、夜に行う公演のことです。朝席は、大体10:00~11:30の1時間半程度。昼席は13:00~16:00の3時間程度。夜席は18:30~20:30の2時間程度の公演が行われています。(時間は目安なので公演によって異なります)。今回私は10:00からの朝席に行ってきました。

 

なぜ朝席?

私が上方落語に行こうと思った時が、週末のお休みの前日だったのですが、その時点で、昼席と夜席のチケットは全て埋まっていました。また、初めてなので、短い時間で試したかったのと、満員で楽しめないと困るなぁとの思いもあったためです。結果としては、朝席のお客さんが混み過ぎておらず、適度にばらけていて余裕を持って座れたため良かったと思います。

 

 

開演前は少し待ちます。

この日は、10:00の公演で9:30開場でした。全席自由席でしたがチケットには整理番号があり番号順に呼ばれて入場することができます。(例:「1番から10番の方お入りください」)そのため、整理番号がある公演の場合は、早くから並ばなくても問題ありません。私は、9:30ちょうどに着いて外で待っていると、5分程度で呼ばれました(整理番号40番代でした)

 

 

なお、朝の時間は空いていませんでしたが、繁昌亭さんの前には、たこ焼き屋さんや喫茶店があります。昼席、夜席の方で少し早くきて休みたい方などは利用できそうですね。

 

 

いざ繁昌亭の中へ

中に入って、まずは席を確保しましょう。舞台にはこのような幕がかかっています。案外広い会場だと感じました。

 

席が案外広かった。ゆったりとした椅子席

席数は、全て椅子席で1階153席、2階63席の合計216席となっています。車いす専用スペースが2席あるようです。ゆったりした席でした。画像は1階席の画像です。

 

 

上に提灯がたくさん飾ってあります。この右上の方が2階席のようです。

 

 

提灯の中に西川きよしさん、西川ヘレンさんの提灯を発見しました。

 

 

中には様々なグッズが売っていました。ブロマイド写真?もあり面白いですね。

 

 

なお、チケット売り場は11:00からしか空いていないため、朝席をみたくてチケットを持っていない方は、チケットを持ったお客さんが入場した後に入り口で朝席の当日券を買っていました。朝席は席に余裕があるので、最後の方に買っても問題なく入場できるようですね。

 

チケットの購入方法

では、繁昌亭のチケットはどのように入手するのでしょうか?チケットを購入する方法は、3種類です。

・「チケットぴあ」で購入(HP: http://t.pia.jp/feature/stage/hanjoutei/hanjoutei.html  / チケットぴあ店頭 / 電話予約 0570-02-9999)
・コンビニ(サークルKサンクス、セブンイレブン)店頭で購入
・天満天神繁昌亭チケット窓口

※チケットは原則、公演日の2ヶ月前同日発売/※繁昌亭チケット窓口以外の購入では手数料がかかります。

 

 

 

なお、料金は、朝席、夜席はその公演内容によって変わりますが、朝席が1500円~2000円/当日席が1800円~2500円程度。夜席が前売り席:2500円~3000円/当日席:3000~3500円程度ですね。昼席はこちらの画像のようになっています。チケットを購入する際に確認してくださいね。また、繁昌亭のHPでも確認できます。

 

 

繁昌亭チケット窓口

 

 

どうやって行くの?階段を使わない行き方はこちら

ここでは、階段などが辛い方のためにエスカレーター、エレベーターを利用して地下鉄から行くルートを紹介します。

まずは、地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」か、JR東西線「大阪天満宮駅」をおります。「南森町駅」の方は、JR側の出口に向かってください。画像は、「南森町駅」です。

 

 

出口から、JR出口3番を目指すとエレベーターがあります。

 

このエレベーターに乗り込んで「1階」を押します。

 

 

こちらの出口を右側に出ます。

 

大通りに出るので、1つ目の角を右側です。

 

右に曲がるとこちらの通りに出ます。まっすぐ進むと繁昌亭です。

 

 

なお、エレベーターを出て左に曲がるとすぐに、天神橋筋商店街(日本一長い商店街で有名)に行くこともできます。

 

 

また、繁昌亭の隣には、大阪天満宮もあります。時間があればそちらも寄ってみると良いかもしれませんね。

 

 

お店の場所、営業時間などの基本情報

 

名前:天満天神繁昌亭
住所:〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34
HP: http://www.hanjotei.jp/index.html
TEL:06-6352-4874(午前11時~午後7時30分)
地図データ: http://www.hanjotei.jp/access/img/map.pdf
最寄駅
・地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」4-B出口から徒歩3分
・JR東西線「大阪天満宮駅」3出口から徒歩3分
・地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口から徒歩10分
・JR「天満駅」から徒歩15分

その他情報
車いす専用スペースが2席/駐車場なし/公演中はカメラ撮影、録音禁止/昼席の当日券は午前11時より繁昌亭チケット窓口にて販売。前売券完売の場合補助席または立見若干。朝、夜席は公演によって異なる。/昼席は毎週月曜から日曜日までの週替わり。朝・夜席は日替わりとなっており、朝席は公演のない日もあるので注意。

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いかがでしたか?

大阪で気軽に上方落語を体験できる、天満天神繁昌亭の朝席を紹介しました。初心者にも体験しやすく初めての落語寄席でしたが、当初思っていたよりも、ハードルが高くなくとても楽しむことができました。今度は、好きな落語家さんをめがけて行くのも楽しみだと思いました。当日は、あいにくの雨でしたが、大阪天満宮や商店街も楽しむことができたのでよかったです。

 

次の記事へ>>>初めての“能・狂言”を体験!大阪谷町四丁目の山本能楽堂で鑑賞

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