離乳食の持ち込み情報あり。年齢別子連れ海外旅行持ち物リスト!

赤ちゃん&子供連れ海外旅行の準備で大変な事の1つが、荷物の準備です。何かあっては困ると思うせいか、ついつい荷物の量が増えがちなのも困りものですよね。ただ、あまり荷物が多いと、赤ちゃん&子供連れ海外旅行ではパパママの体力を消耗するだけですし、スリ等の犯罪にあいやすい状況を自ら作り出してしまう事になります。

そこでここでは、本当に必要な、あると便利な持参物を、赤ちゃん&子供に関わる持参物限定にして、リストを作ってみました。大人用の持参物を混ぜるとリストが増えて見辛い為、赤ちゃん&子供に関わる持参物限定にしてあります。”必須の持参物”/”あれば便利な持参物”/”なくてもなんとかなる持参物”の様に、重要度を分けて書いていますので参考にして下さいね。それではいってみましょう!

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荷物が多いからこそ、コンパクトにまとまる手荷物入れとキャリーケースを選ぼう!

赤ちゃんと海外旅行に行く際の荷物は、大きく分けると「手荷物」「キャリーケース」「ベビーカー」の3つに分かれると思います。とにかく荷物が多いからこそこの3つは、軽くて使い勝手が良く、現地滞在中の使用シーンに応じて使い分けられるものを選びたいですよね。

 

 

手荷物入れは断然リュックがおすすめ

まず手荷物ですが、手荷物入れは断然リュックがおすすめです。

何故かと言うと、リュックは肩掛けカバンに比べて容量が多く仕切りが多い為、様々な種類・カテゴリーの荷物を入れる赤ちゃん&子供連れ海外旅行では非常に便利だからです。また、リュックだと両手があく為、キャリーケースやベビーカー等他の荷物も運べます。他、ひったくりに遭いにくい、重さが両肩に均等にかかり疲れにくい等、リュックには様々なメリットがあります。リュックを背負っていると、リュックをナイフで切られてスリに遭いやすい、とよく言いますが、切られない素材のリュックを選べば良いだけの事ですので、利便性&体力を考えると、断然リュックがおすすめなのです。

 

赤ちゃん&子供連れ海外旅行で使うリュックを選ぶポイント

赤ちゃん&子供連れ海外旅行で使うリュックを選ぶポイントはいくつかあります。

まず1つにポケットの数が多い事です。赤ちゃん&子供連れ海外旅行では様々な種類・カテゴリーの荷物を出し入れしながら、赤ちゃんのお世話をします。リュックを開けた時に、中の荷物がごちゃ混ぜになっている様では取り出し辛いですよね。外ポケットと内ポケットがあるのはもちろん、サイドポケットにドリンクやその他細かい荷物を入れるホルダーがあるとさらに便利ですね。

また、素材にこだわる事も大事です。ナイフでリュックを切られない様な素材にする事はもちろん、今は防水素材や撥水素材等、海外の急なスコールにあっても荷物が濡れにくいリュックもたくさん出ています。また、背中側がメッシュ素材になっているリュックを選ぶと、背中が蒸れずに済み、快適に過ごせますよ。

 

キャリーケースを選ぶ際の大事なポイントは容量と素材!

次にキャリーケースですが、選ぶ際の大事なポイントは容量です。キャリーケースに入れる赤ちゃんの荷物の量を大体15〜30Lと考え、そこに大人の荷物の量を合わせて選ぶと良いと思います。

何故赤ちゃんの荷物がこれだけかさばるかと言うと、一番の原因はオムツです。海外で現地調達するのも1つの手ですが、海外のオムツは、肌が弱い赤ちゃんはかぶれる事が多い為、使い慣れた日本製のオムツを持っていくママが多いそうなんですね。仮に日本からオムツを持参した場合、1日のオムツ使用量は赤ちゃんによって違いますが、海外旅行で約5泊程すると考えると、ほとんどオムツ1パックを持っていく計算になります。そこに、衣服や粉ミルク、離乳食、と持参必須のアイテムを加えていくわけですから、自然と赤ちゃんの荷物が増えていくわけです。

その為、赤ちゃん&子供連れ海外旅行では、自然パッキングスキルが求められます。かさばるオムツや衣服は圧縮袋に入れ、容量を減らす事はもちろん、粉ミルクはキューブ型タイプを選んだり小分けケースにあらかじめ分けて荷物を細かくしておくと良いですね。

 

 

 

また、キャリーケースの素材も大事です。キャリーケースにはハードケースと呼ばれるプラスチック製の固いタイプと、ソフトケースと呼ばれる布地の柔らかいタイプの2つがありますが、ハードケースの方が軽量で衝撃に強く雨にも強い為、荷物が多く急なスコールにあいやすい、赤ちゃん&子供連れ海外旅行に向いていると言えそうです。また、キャリーケースの開閉方法には鍵でカチッとロックするフレームタイプとファスナータイプとがありますが、ファスナータイプの方が軽量でかつ値段が安く、荷物の出し入れがしやすい為、こまめに赤ちゃんの荷物を出したい時に便利です。ただ、ファスナーの部分から雨がしみてきにくい様に、ファスナー素材にはこだわった方が良いかもしれません。フレームタイプは鍵でロックができる為、セキュリティ面においては素晴らしいのですが、壊れやすく、一旦鍵部分が壊れると、キャリーケース自体を買い換えなくてはいけなくなる為、良いものを長い間使いたいという人にとっても、ファスナータイプはおすすめです。

まとめると、キャリーケースはハードケースでファスナーで閉めるタイプが良いという事ですね。

 

準備の際に見落としがちなベビーカー

準備の際に見落としがちなベビーカーも大きな荷物の1つです。現地でレンタルもしくは購入もできますが、慣れない海外では、使い慣れたベビーカーを持っていくのが、結局一番パパママ&赤ちゃんの負担を減らす事に繋がるかと思います。選ぶ際のポイントは軽くて使い勝手が良い事、たたみやすい事、海外では悪路も多い為、タイヤが太くてしっかりしていて、小回りがきく事ですね。ちなみに海外では、天気が急変する事が多い為、ベビーカーにつけるレインカバーは必須アイテムですね。

 

 

これを持参すれば安心!持参物リストまとめ

軽くて使い勝手が良く、現地滞在中の使用シーンに応じて使い分けられる手荷物リュック、キャリーケース、ベビーカを選んだ後は、いよいよ荷物の準備段階です。

以下には赤ちゃん&子供連れ海外旅行の際に、準備する持参物をリストにしてまとめてありますので、是非参考にして下さい。ちなみに、大人用の持参物は省き、赤ちゃん用の持参物のみをまとめています。

 

手荷物リュック

重 要 度:◎(必須)、◯(あれば便利)、△(なくてもなんとかなる)

  持参物 重要度 常に携帯/ホテル内 備考

赤ちゃんの年齢に関わらず必要

赤ちゃんのパスポート

 ホテルに着けば金庫へ

赤ちゃんのパスポートの申請は発行までに約1週間程かかる為、注意 *1 念の為、取得したパスポートのコピーもあるとGood。

 赤ちゃんの航空券  ホテルに着けば金庫へ eチケットのコピーも忘れずに。
 クレジットカード  常に携帯

海外旅行保険の付帯付きカードは必ず持参。

現金   常に携帯 両替する通貨がドルやユーロの場合は日本で両替した方がお得。それ以外の通貨は現地で両替した方がお得。
 海外旅行保険証券  ホテルに着けば金庫へ  
母子手帳  ホテルに着けば金庫へ 海外への持参が不安であれば、コピーを持参する。
オムツ  常に携帯  
お尻ふき  常に携帯  
オムツ替えシート  常に携帯  
ビニール袋  ◎    常に携帯  使用済みオムツやゴミを入れる為に。
おもちゃ  ◯    常に携帯  新しいおもちゃとお気に入りのおもちゃの両方あれば、長時間でも機嫌が良い事が多い。
ウエットティッシュ   常に携帯   
余分の赤ちゃんの服  常に携帯 替えの服、ガーゼ、スタイ等。

0歳から1歳すぎ

授乳ケープ  ◯    常に携帯   
 哺乳瓶    常に携帯    
哺乳瓶使い捨てパック  ◯    常に携帯  詳しくは別リンク参照→(http://goodideatrip.net/wp-admin/post.php?post=2554&action=edit
粉ミルク  ◎    常に携帯  かさばらず、手軽にミルクを作れるキューブ型ミルクがおすすめ。
お湯入り魔法瓶  ◎    常に携帯   
6ヶ月から1歳半  離乳食  ◎ 

 ホテルに着けば部屋へ

食べ慣れている離乳食があればGood。海外のホテルは電子レンジがない事がほとんどだが、その場合、ホテルの部屋のお湯ポットを使い湯煎すれば温められる。国によっては食材の関係で持ち込み制限あり。*2 
離乳食用役立ちグッズ  ◯   ホテルに着けば部屋へ 使い慣れたマグマグ、食事エプロン、スプーン、フォーク。
 お菓子  常に携帯  
 飲み物  ◯   常に携帯 ベビー用麦茶、イオン飲料等。

*1 赤ちゃんのパスポートの申請手続きは、赤ちゃんの住民登録がされている都道府県のパスポート申請窓口で申請します。申請から受領までに、通常1週間程度(土・日・休日を除く)かかる為、書類を揃える事も考えると、10日程前から準備をした方が良さそうですね。ちなみに未成年者は全員5年有効なパスポートになる為、赤ちゃんは5年有効なパスポートしか申請できません。後日出来上がったパスポートを受け取る際は、申請時に渡された受理票と、都道府県収入証紙4000円、収入印紙2000円の合計6000円が必要です。詳しくは外務省HPhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.htmlを参照して下さい。

 

申請時に揃える書類は以下の通りです。

 ・一般旅券発給申請書 1通(パスポート窓口で入手します。赤ちゃんは5年有効なパスポート申請用の申請書に記入します。なお、未成年者の代理で記入する場合は、申請書裏面の「法定代理人署名」欄に署名します。)

戸籍謄本または戸籍抄本 1通(赤ちゃんの本籍地の役所で取得します。申請日前6ヶ月以内に作成されたものが必要です。)

本人確認の為の書類(赤ちゃんのマイナンバーカードがあれば、それ1点のみで申請できます。ちなみに通知カードは不可です。マイナンバーカードがない場合は、赤ちゃんの健康保険証、母子手帳、親の本人確認書類が必要です。)

写真 1枚(申請日前6カ月以内に撮影され、無背景(無地で淡い色)の写真である事、写真の裏面に赤ちゃんの名前を記入している事が条件です。写真のサイズは縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なし、無帽で正面を向いている事が決められています。写真のアップの度合いは頭頂からあごまでが34±2mmとこちらも厳格に決まっている為、手軽にスピード写真で撮る事は不可能に近いです。写真屋さんで撮るか、自分のデジカメで写真を撮り、証明写真用のソフトを使っての加工が無難と言えそうです。)

 

*2  アメリカ(ハワイ、グアムを含む)は、肉類(肉エキス、肉パウダー)や生の果物(バナナなど)の持ち込みが禁止されており、離乳食も例外ではありません。アメリカ(ハワイ、グアムを含む)へ旅行する際は、持ち込む離乳食のラベルをよく見て準備する必要がありそうです。また、オーストラリアは食品の持ち込みが厳しい事で有名ですが、離乳食に関しては「未開封の市販品で、常温で6ヶ月以上保存可能な製品は可。乳児同伴時に限り、開封済みのものでも1個まで持込可」との事です。ただ、この情報は2017年4月時点での情報ですので、自身で確認する事をおすすめします。詳しくは在日米国大使館・領事館のサイト(https://jp.usembassy.gov/ja/embassy-consulates-ja/tokyo-ja/sections-offices-ja/cbp-ja/bringing-items-into-the-us-ja/)と在日オーストラリア大使館(http://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/faq_quarantine.html)を参照して下さい。

 

 

キャリーケース(日用品、健康グッズ)

重 要 度:◎(必須)、◯(あれば便利)、△(なくてもなんとかなる)

持参物 重要度 備考
 子供用の薬 万一の事を考え、かかりつけ医に事前に処方してもらう。
 冷えピタ  ◯   
 体温計  ◎   
絆創膏  
子供用の歯ブラシ 歯が生え始めた赤ちゃんには、使い慣れた歯ブラシがGood。
赤ちゃんの日焼け止め  ◎  おすすめは肌への負担が少ないノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)のもの。SPFやPAが強すぎないものを選び、こまめに塗り直した方が、肌への負担が少ない。
赤ちゃんの虫除けグッズ   ◎   赤ちゃんは体温が高い為虫に刺されやすく、また一旦刺されると、肌が敏感な分ひどく腫れてしまう事も多い為、赤ちゃん用の虫除けグッズの購入がおすすめ。虫除けのタイプには、スプレー、シール、リング、吊り下げ等様々あるが、「ディート」と呼ばれる害虫の忌避剤として一般的な成分が使われていないものを選んだ方が良い。またハーブやアロマ由来等の天然成分は、赤ちゃんに優しいと同時に、虫の嫌いな成分も多く兼ねている為おすすめ。
 洗濯用洗剤、洗濯バサミ、洗濯用ロープ  △  服はかさばる為、必要最低限の量にして現地で洗うと荷物が減りGood。 洗濯用洗剤は小さい容器に小分けにして持っていくと、かさばらずに済む。
食器用洗剤、スポンジ 赤ちゃんに使った哺乳瓶の二プル、マグマグ、スプーンやフォークを洗う為のもの。食器用洗剤は小さい容器に小分けにして持っていくと、かさばらずに済む。スポンジは細かく切ると良い。
 余分のオムツ  ◎   
余分のお尻ふき   ◎   

 

 

キャリーケース(お風呂グッズ)

重 要 度:◎(必須)、◯(あれば便利)、△(なくてもなんとかなる)

持参物 重要度 備考
ベビーソープ  ◯   
小さい手桶 シャワーを嫌がる赤ちゃんも多い為100均等で小さめの手桶を購入しておけば便利。
空気を入れて膨らますタイプのベビーバス  △  海外のホテルはバスタブがない事が多い為、赤ちゃんの体を温めるのに便利。
お風呂後ケアグッズ  ◯  ベビーローション、綿棒、爪切り等。

 

 

キャリーケース(衣類等)

重 要 度:◎(必須)、◯(あれば便利)、△(なくてもなんとかなる)

持参物 重要度 備考
赤ちゃんの服 服は現地で購入し、量が増える事が多い為、必要最低限に。短・長・コンビ等の肌着、ロンパース、カバーオール、カーディガン、スタイ、ガーゼ等。
赤ちゃんの水着  ◎  紫外線を防ぐ為に、水着は長袖のラッシュガードがおすすめ。

 

 

キャリーケース(その他)

重 要 度:◎(必須)、◯(あれば便利)、△(なくてもなんとかなる)

持参物 重要度 備考
抱っこ紐/スリング  ◎   
赤ちゃんの水遊びオムツ オムツタイプとパンツタイプの2種類がある。水を吸っても膨らまず、それでいておしっこやウンチは外に漏らさない構造になっている為、水遊び時には重宝する。
赤ちゃんのビーチグッズ  ◯  浮き輪、マリンシューズ、首の紫外線除け付きの帽子等。
余分の粉ミルク  ◎   
余分の離乳食  

 

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いかがでしたか?

この記事では、離乳食の持ち込み情報を含め、赤ちゃんや子供に関わる海外旅行持ち物リストを、年齢別重要度分け付きにして作ってみました。赤ちゃんの年齢毎で必要な持ち物を、手荷物バッグとキャリーケースのどちらへ入れるかをリスト化してまとめることで、事前準備をしっかりできると思います。ぜひ参考にしてくださいね。

 

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