【2019年版】安い航空会社はここ!海外旅行の子供料金を徹底比較

スポンサーリンク

この記事では、赤ちゃんや子供連れの海外旅行の際のややこしい料金体系をわかりやすく表でまとめてみました。(最新情報は必ず個人で調べることをおすすめします)また、国内線では条件が異なるので、気をつけてくださいね。
それではいってみましょう!

[ad#side-1] 

 

赤ちゃんはいつから飛行機(国際線)に乗れる?

そもそも赤ちゃんはいつから飛行機に乗れるのでしょうか?
2018年4月現在、国内系、外資系の航空会社の国際線では、それぞれ航空会社によって日数が細かく決められています。以下にまとめてみました。

生後すぐハワイアン航空✴︎1
生後7日以上ユナイテッド航空、デルタ航空✴︎2、大韓航空、ガルーダインドネシア
生後8日以上JAL、ANA、バニラエア、セブパシフィック
生後14日以上チャイナエアライン
生後16 日以上フィリピン航空

✴︎1ハワイアン航空では、生後7日以内であっても医師の書面による許可があれば搭乗できます。(ただ最終的に搭乗可能かの判断は、ハワイアン航空が行います)
✴︎2デルタ航空では、生後7日以上であっても新生児であれば、搭乗に関しての医師の書面による許可が必要です。

「生後7日」や「生後8日」等、規定は航空会社によってばらつきはあるものの、基本的には全ての航空会社で「生後16日以降」と覚えておけば、上記のどの航空会社でも乗れる事になり、覚え方としては簡単ですね。なお、各航空会社で規定された日数を過ぎていても、保育器に入っている赤ちゃんは飛行機には搭乗できませんので注意が必要です。個人的には、赤ちゃんと一緒に海外旅行を楽しもうと思うなら、腰が座り、ビーチでも遊びやすくなる6ヶ月以降がおすすめとは思いますが、上記のどの航空会社でも規定上は「生後16日以降であれば新生児からでも飛行機に乗れる」という事ですね。

 

 

赤ちゃん&子供の国際線の航空券の料金はいくら? 航空会社別料金条件まとめ

赤ちゃんが国際線の飛行機に乗る際の料金については、細かいところで条件が違っている事が多いようです。ただ、簡単に言えば、「満2歳未満、以上か」と「座席を使用するかどうか」で、かかる料金が変わってきます。以下に例として、ANAのWEBサイト上で料金についてまとめられている内容を抜粋しました。

・乳幼児(生後8日以上2歳未満)のお子様のご利用について
→必ず12歳以上のお客様が同伴ください。
→大人1名につき2歳未満のお子様は2名まで同伴できます(その場合はチャイルドシートが必要です)ただし、お子様のうち1名は座席を確保し、お座席をご利用になるお子様に小児運賃を適用致します。

・小児(2歳以上12歳未満)のお子様のご利用について
→5歳未満のお子様は12歳以上の付添い人と同じ搭乗クラスでご旅行いただく必要があります。
→満5〜11歳のお子様はお一人でのご搭乗が可能です。
(ANAWEBサイトより抜粋)

このANAの例の様に、各航空会社毎で料金について条件があります。そこで2017年3月時点での上記航空会社毎の料金に関する条件をまとめてみました。(各航空会社公式WEBサイトを参照)

 

 

JAL、ANA、ユナイテッド航空、デルタ航空✴︎1、ハワイアン航空、チャイナエアライン、大韓航空、ガルーダインドネシア、フィリピン航空に適用される料金条件

必要な大人の同伴人数  ✴︎2     同伴する      

赤ちゃんの年齢

同伴する

赤ちゃんの人数

座席の有無  ✴︎3料金  ✴︎4備考
 1以上   満2歳未満  ✴︎51選択

なし

(代わりに親の膝の上で抱っこ)

大人運賃の10%

(国内系航空会社では”幼児運賃”と定義)

・燃料サーチャージがかからない

(チャイナエアラインのみこの点については不明)

あり大人運賃の75%

(国内系航空会社では”小児運賃”と定義)

・燃料サーチャージがかかる

・チャイルドシートの使用が推奨される

・離着陸時・ベルト着用サイン点灯中は親の膝の上での抱っこが必要、もしくはチャイルドシートを使用

2  ✴︎6

赤ちゃんの内1人は

座席確保が必要  ✴︎7

(もう1人は膝の上で抱っこでも構わない)

赤ちゃんの内”座席あり”は大人運賃の75%、”座席なし”は大人運賃の10%

・赤ちゃんの内”座席あり”は燃料サーチャージがかかり”座席なし”はかからない

満2歳〜12歳未満人数制限なし  座席確保が必要 大人運賃の75%  (国内系航空会社では”小児運賃”と定義) ・燃料サーチャージがかかる

✴︎1  デルタ航空は”デルタ航空予約センター”経由で予約すると、この料金条件となります。
✴︎2  基本的に、大人1名が同伴できる幼児(満2歳未満)は2人までです。
尚、ここで同伴者と認められる”大人”は、各航空会社により年齢が違います。(JALは16歳以上、ANAは12歳以上、フィリピン航空は15歳以上、ユナイテッド航空、デルタ航空、ハワイアン航空、チャイナエアライン、大韓航空、は18歳以上等。ガルーダインドネシアに関しては不明)
また、JAL、ANAは出産予定日から28日以内の女性1人に対しては、同伴できる赤ちゃんの人数は1人、かつ小児運賃を払い座席を確保した上で、チャイルドシートの利用を義務付けています。
✴︎3  ANA利用の場合、「座席を使用する満2歳未満」の赤ちゃんは、座席の並び方の関係から全てのファーストクラスとボーイング787機材のビジネスクラスは、利用できない様です。ですので、どうしてもファーストクラス及びビジネスクラス(ボーイング787機材の場合に限る)を利用したい場合は、赤ちゃんの座席確保は「なし」で、ずっと親の膝の上で抱っこをしておかないといけないという事ですね。
✴︎4  幼児運賃や小児運賃等、”大人運賃の○○%”と規定されている運賃は、予約の際、”早割”等の各種割引運賃と比較し、安い方を自動的に表示してくれる予約フォームを採用している航空会社が多いです。ただ、特典航空券、マイル割等に関してはその限りでない事が多い為、各航空会社のWEBサイトにて確認する事をおすすめします。
✴︎5  赤ちゃんが海外旅行中に2歳の誕生日を迎える際、どの様な運賃になるのかは各航空会社によって違います。
・行き帰り共に、大人運賃の10%になる航空会社:JAL、ANA、チャイナエアライン、大韓航空
・行きは大人運賃の10%、帰りは大人運賃の75%になる航空会社:ユナイテッド航空、ハワイアン航空、フィリピン航空
・公式WEBサイトにはっきりした記載なし:ガルーダインドネシア、デルタ航空(デルタ航空は航空券と座席確保は必須)
✴︎6  フィリピン航空は、大人1人につき、2歳以下の赤ちゃんの同伴人数は1名としています。
✴︎7  JAL、ANA、チャイナエアラインは、大人1人につき、2歳以下の赤ちゃんを2名同伴する場合は、”座席あり”の赤ちゃんにチャイルドシートの使用を義務付けています。(ユナイテッド航空、デルタ航空、ハワイアン航空、大韓航空、ガルーダインドネシア、フィリピン航空については、WEBサイトの記載はありませんでしたが、念のため各航空会社への問い合わせをおすすめします。なお、もしチャイルドシートの使用義務がなくても、離着陸時・ベルト着用サイン点灯中は親の膝の上での抱っこが必要になります)

 

バニラエア(LCC)に適用される料金条件

必要な大人の同伴人数  ✴︎1同伴する赤ちゃんの年齢

同伴する

赤ちゃんの人数

座席の有無料金  備考  ✴︎3
1以上 満2歳未満  ✴︎21選択なし(代わりに親の膝の上で抱っこ)片道1500円 
あり大人運賃・チャイルドシートを必ず使用しなければならない
 2赤ちゃんの内1人は座席確保が必要(もう1人は膝の上で抱っこでも構わない) 赤ちゃんの内”座席あり”は大人運賃、”座席なし”は片道1500円・ ”座席あり”の赤ちゃんはチャイルドシートを必ず使用しなければならない
 満2歳〜12歳未満人数制限なし 座席確保が必要 大人運賃 

✴︎1  基本的に、大人1名が同伴できる幼児(満2歳未満)は2人までです。ここで同伴者と認められる”大人”は、12歳以上と決められています。また、バニラエアでは出産予定日から28日以内の女性1人に対しては、同伴できる赤ちゃんの人数は1人、かつ大人運賃を払い座席を確保した上で、チャイルドシートの利用を義務付けています。
✴︎2  赤ちゃんが海外旅行中に2歳の誕生日を迎える際、行き帰り共に片道1500円の運賃が必要です。
✴︎3  バニラエア提供の全ての運賃に、燃料サーチャージはかかりません。

 

 

セブパシフィックに適用される料金条件

必要な大人の同伴人数  ✴︎1同伴する

赤ちゃんの年齢

同伴する

赤ちゃんの人数

座席の有無料金備考  ✴︎3
1以上    満2歳未満  ✴︎21選択なし(代わりに親の膝の上で抱っこ)無料(別途取扱手数料支払い必要) 
あり大人運賃・チャイルドシートを必ず使用しなければならない
赤ちゃんの内1人は座席確保が必要(もう1人は膝の上で抱っこでも構わない)赤ちゃんの内”座席あり”は大人運賃、”座席なし”は無料(別途取扱手数料支払い必要)・”座席あり”の赤ちゃんはチャイルドシートを必ず使用しなければならない
満2歳〜12歳未満人数制限なし 座席確保が必要大人運賃 

✴︎1  ここで同伴者と認められる”大人”は、18歳以上と決められています。
✴︎2  赤ちゃんが海外旅行中に2歳の誕生日を迎える際の運賃については記載なし
✴︎3  セブパシフィック提供の全ての運賃に、燃料サーチャージはかかりません。

JALやANA等の一般航空会社とLCCでも大きな違いがありますよね。パッと見ただけでも膨大な情報量なのがおわかり頂けたと思いますが、忙しくて情報を調べる時間がない時などに、上記の内容が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

赤ちゃんや子供の航空料金を格安に抑える方法

以上が、基本的な赤ちゃんや子供の飛行機に乗る際の料金についてのまとめです。それを踏まえて、赤ちゃん料金や子供料金を格安に抑える為に、利用できる選択肢をいくつかご紹介します。

 

 

LCCを使って料金を格安に抑える

基本的にLCCは、大手航空会社よりは料金が低く設定されています。その為、料金だけを考えるとLCC系を選択する方がメリットがあります。ただし、LCCの場合はLCC専用のターミナルの場所が離れていたり、飛行機内の座席が狭い事があるので注意しましょう。気になる場合は少し高くなっても一番前の席を予約するなどの工夫をすると良いと思います。

 

 

パッケージツアーで格安に抑える

JTBなどの旅行会社は、航空料金とホテル料金がセットになったパッケージツアーを提案しています。シーズンや場所にもよりますが、基本的に航空料金とホテル料金がセットになったパッケージツアーの航空料金は、格安に設定されています。
旅行会社はパッケージツアーを企画する為、航空券を大量購入していわゆる卸価格で航空料金を設定できるんですね。つまり、滞在先でホテルが必ず必要、かつホテルを変える必要がない方は、パッケージツアー手配の方が航空料金は安く抑えられます。ただ、夏休みや年末等の繁忙期は、航空料金も上がる為、個人手配の航空料金と、パッケージツアー手配の航空料金の差はなくなってきます。比較する面倒が気にならない人は、一度調べてみるとより格安に赤ちゃん&子供の国内線の航空料金を抑える事ができるかもしれません。

 

1:国内会社のパッケージツアー

JTBなどの国内系旅行会社のメリットは何と言っても、サービスの高さです。添乗員がいるツアーなどもあり海外旅行に不慣れな人への対応に慣れている為、安心感があります。また、海外旅行で人気の場所の知識が多い為、定番を回りたい人などには、良いと思います。

JTBツアーへのリンクはこちら↓

 

2:インターネット旅行比較サイト

インターネットで航空券比較サイトで有名なのは、スカイスキャナーです。出発地、目的地を入力すると「直行便で安い便はどれか」「乗換をするといくらになるか」を自由に検索して安い航空会社を選択できます。また、ホテルとセットでいくらになるか、も検索できます。ただし、こちらは、一度予約したらキャンセル料がかかる場合や予約以降は、サイト側がやってくれることはほとんどないので、旅慣れた人におすすめです。

スカイスキャナーのリンクはこちら↓

https://www.skyscanner.jp/ 

 

3:マイル特典航空券で抑える

当サイトで取り上げる事の多い、ANA特典特典航空券(マイルを貯めて交換できる航空券)を赤ちゃんが使えるかどうかですが、座席を使用する場合は特典航空券を使用できます

詳しく言えば、満2歳未満の幼児は座席を使用する場合にのみ、大人と同じマイル数の特典航空券を利用できます。満2歳〜12歳未満の小児は、そもそも座席確保が必須ですが、やはり大人と同じマイル数の特典航空券を利用できます。

ですので結論を言えば、
・座席確保をすれば特典航空券を使えるのですが、その為には大人と同じマイル数を使用しないといけない為、大人運賃の75%の料金と比べた場合にどちらが安いのか、注意して見る必要があるという事ですね。

 

マイルを貯める方法は、こちらの記事を参照してください。

 

  • 投稿が見つかりません。

 

ホテル料金を安く抑える方法

なお、飛行機をマイルで特典予約した際に、ホテルを安く抑えるサイトとして私が使っているのが、「HOTELS.COM(ホテルズドットコム)」です。こちらのメリットは、このサイトやアプリから10日分利用すると1泊無料となる特典があることです。例えば、会社の出張などをこのサイト経由を利用して宿泊数を貯めることで、1泊無料でプライベート旅行に使えるなどの利用が考えられます。ただし、最後にサイトを利用して宿泊した日から12ヶ月で権利がなくなるので、注意しましょう。

ホテルズドットコムのリンクはこちら↓

 

 

いかがでしたか?

この記事では子連れ海外旅行向けの赤ちゃん・子供の飛行機料金に格安はあるのか?という観点から、航空会社別に飛行機料金を11社比較し、安く費用を抑える方法を紹介しました。

私自身、今回初めて航空会社毎の規定を調べてみましたが、こんなにも内容が複雑だとは思ってもみませんでした。細かく調べてみると、航空会社の規定は全て同じというわけではなく、少しずつ相違点もあるのですが、航空会社のWEBサイトは若干わかりにくいですし、まとめサイト等もほとんどないので、内容を理解するのに時間がかかりました。参考までに、以下に調べた内容の参考リンクをのせておきますので、より細かい内容が知りたい方は、参考にしてくださいね。

次の記事へ>>>【子連れ国内旅行最強のクレカ】夫婦2人無料で空港ラウンジ利用できるアメックスゴールドカード

 

各航空会社の子供連れのお客様用参考リンク

ANAお子様連れ用お客様リンク(国際線)
JALお子様連れ用お客様リンク(国際線)
ハワイアン航空お子様連れ用お客様リンク
・ユナイテッド航空お子様連れ用お客様リンク
デルタ航空お子様連れ用お客様リンク
大韓航空お子様連れ用お客様リンク
チャイナエアラインお子様連れ用お客様リンク
フィリピン航空お子様連れ用お客様リンク
バニラエアお子様連れ用お客様リンク

下記3社は日本語ページがないため英語サイトやQ&Aページからまとめました。
ガルーダインドネシア参考リンク
・https://www.seatguru.com/airlines/Garuda_Indonesia/infants.php
・https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/contact/faq.page?
・http://ourglobetrotters.com/family-flying-airline-review-garuda-indonesia/

フィリピン航空参考リンク
https://www.seatguru.com/airlines/Philippine_Airlines/infants.php

https://www.seatmaestro.com/airlines-seating-maps/philippine-airlines/babies/

・http://pr.travemon.jp/guide.html

セブパシフィック航空参考リンク
https://www.cebupacificair.com/

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました