
元靴メーカー勤務の筆者が幅広のキッズサンダルのおすすめを紹介します!
残念ながら、サンダルで幅広や幅狭などと書かれたものは少なく、選ぶのが大変です。そこで、この記事は元靴メーカーでプロ選手のシューズを手がけた筆者が
・3歳〜12歳の幅広・甲高のキッズサンダルの本当のおすすめ
を紹介します。
なお、標準幅の小学生向けサンダルのおすすめランキングはこちらの記事を参考にしてください。
結論:21cmまでならイフミー!それ以上ならクロックス
まず結論です。21cmまでのサイズならイフミーの両方ベルトウォーターシューズがおすすめです。
・幅広3Eのキッズサンダル
・サイズ展開がきちんと0.5cm刻み
・つま先とかかとをホールドしてくれる設計
という特徴のあるサンダルだからです。ただ、21cmまでしか無いため、サイズ展開が豊富なのはクロックスの「クラシッククロック」になりますね。
他のサンダルも気になる方は、ランキング表も参考にしてください。
幅広サンダルは調べても出てこないし、靴幅の基準がメーカー毎に違うので単純に表記だけでもわからない!
幅広のサンダル靴は、本当に探すのは難しいです。何故かと言うと、ほとんどのサンダルが2E=標準幅表記だからです。しかも、残念ながら
・メーカー毎に足幅の表記の基準が違う
ため、あるメーカーでは、標準幅と書いてあっても、幅広の感じ逆に違うメーカーでは標準幅とか言ってあっても、幅が狭く細身のシューズに感じることもあります。
靴幅表記の基礎知識
一般的には、2E(EE)という記載が標準の幅で、そこから、3E、4Eと数字が大きくなると幅広。E(1E)、D、Cとなっていくと幅狭になるというのが、一般ルールです。
幅広っぽく見えるけど違うサンダルが多い
例えばKEENのサンダルは、靴底(ソール)のボリューム感が大きいため、幅広と思われがちですが、履いてみると、案外狭かった普通の幅と一緒だったと言う声が多くあります。このように、見た目だけでなかなか判断できないのが、幅広サンダル選びの難しいところです。
また、サンダルの場合、形状によっても感じ方が異なります。なお、この記事では、元靴メーカー勤務のノウハウを活かしながら、幅の表記がきちんとあるものや、明らかに幅広のサンダルを上位にしています。
足に良いサンダルの選び方
足に良いサンダルの選び方のポイントは3点あります。
・つま先が隠れていること
・かかとがしっかりとホールドされること
・サイズがあうこと
です。つま先が隠れているとつま先の怪我が減りますし、かかとがしっかりホールドされることでサンダルと足が動かないため、転んだりすることも減りますよ。また、サンダルのサイズ展開は0.5cm刻みではなく、1.0cm刻みが多いため気をつけてくださいね。
プロの幅広・甲高のキッズサンダルおすすめ人気ランキング(3歳〜12歳)
幅広キッズサンダル1位:低学年までならイフミーの「両ベルトサマーシューズ」

幅広キッズサンダル1位はイフミーのキッズサンダル「両ベルトサマーシューズ」です。
・商品名:ジュニア両ベルトサマーシューズ
・ワイズ(靴幅):3E相当
・展開サイズ:19.5cm~21cm(0.5cm刻み展開)
・カラー展開:6色(シーズンや店によってカラー変更あり)
3E相当で、夏にぴったりの幅広のサンダルと言えばイフミーの両ベルトサマーシューズですね。つま先とかかとがしっかりとホールドされるため、脱げづらく足にフィットしてくれます。

ベビーサイズから小学校低学年の21cmまでのサイズがあるシリーズなので、幅広のお子さんをお持ちの方には嬉しい商品です。

ガバっと大きく開くアッパー(靴の上部)で、履かせやすく、履きやすいサンダルです。

靴底(アウトソール)にも穴が空いているため、乾燥しやすいですよ!
19.5cm~21cmはこちら↓
15cm〜19cmはこちら↓
12~15cmはこちら↓
幅広キッズサンダル2位:ニューバランス「i208」

幅広キッズサンダル2位はニューバランス「i208」です。ニューバランスのW幅(標準~やや幅広)というLAST(靴の元型)を使っており、日本規格だと3E~4E幅相当になります。

・商品名:i208
・ワイズ(靴幅):W幅(3E相当~4E相当)
・展開サイズ:12cm~16.5cm(0.5cm刻み展開)
・カラー展開:3色(シーズンや店によってカラー変更あり)

残念ながらサイズが16.5センチまでしかなく、同じデザインで17センチ以上は細身のLAST形状(E~2E幅)に変わってしまうため、履ける年齢は限られるのが残念なところですが、16.5cmまでならおすすめの幅広キッズサンダルです。

大きいサイズ(17~25cmのM幅:E~2E幅)はこちら
幅広キッズサンダル3位:クロックス「クラシック クロッグ」

幅広キッズサンダル3位はクロックスの「クラシック クロッグ」です。
・商品名:クラシック クロッグ
・ワイズ(靴幅):記載なし(3E~4E程度と推測)
・展開サイズ:14cm~21cm(0.5cm刻み展開)
【14~17.5cm】クラシック クロッグ トドラーという正式名称
【18~21cm】クラシック クロッグ キッズという正式名称
・カラー展開:6色(シーズンや店によってカラー変更あり)

幅広で、サイズとカラー展開も多いのがクロックスのサンダルの特徴です。子供の足を考えた設計ではありませんが、やはり、選択肢が少ない幅広サンダルの中ではランキングに入ってきます。

大人用と異なり、子供用のサイズ(14~21cm)は、0.5cm刻みのサイズ展開なども嬉しいですね。
ただ、注意したいのは、靴全体の素材は柔らかく、靴底は削れやすいので、あくまで運動したり、急な動きをするためのサンダルではないことだけは覚えておいてください。
18~21cmはコチラ↓
18~21cmはコチラ↓
大人サイズはコチラ↓
幅広キッズサンダル4位:ミズノ「リラックス スライド2 サンダル」

知る人ぞ知る幅広のシャワーサンダルと言えば、ミズノの「リラックススライド2サンダル」です。細身のシャワーサンダルが多い中、日本人特有の幅広・甲高に対応した。シャワーサンダルといえばコチラになります。

・商品名:リラックス スライド2 サンダル
・ワイズ(靴幅):2E程度
・展開サイズ:22.0cm~30.5cm(SS/S/M/L/O/XOというサイズ展開)
SS(22.0~23.0cm)、S(23.5~24.5cm)M(25.0~26.0cm)、L(26.5~27.5cm)、O(28.0~29.0cm)、XO(29.5~30.5cm)、
・カラー展開:3色(シーズンや店によってカラー変更あり)

靴幅は2Eと書いてありますが、明らかに幅広対応してくれるサンダルです。ミズノは、野球に強いためしっかりとした足にも対応し、シャワーサンダルを出しているんだと思います。

残念ながら、つま先もかかとも保護されていないタイプなので、足に良いとは言えませんが、シャワーサンダルの中で、最も幅広なタイプの1つと言えばこちらになります。
なお、この「リラックス スライド2 サンダル」よりも幅広が欲しい方は、以下のモデルも参考にしてください。幅広の作りに加えて、マジックベルトで甲の幅も調整できます。
まとめ:プロの幅広・甲高のキッズサンダルおすすめ人気ランキング
この記事では、元靴メーカー勤務でプロモデルを作った筆者が
・幅広・甲高のキッズサンダルおすすめ人気ランキング
を紹介しました。幅広と表記してあるキッズサンダルは少ないため、選ぶのは難しいですが、参考にしていただけるとうれしいです。




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