
W杯モデルを手がけた筆者がキッズ用のキッズ用のサッカーシューズ(トレーニングシューズ)のおすすめ人気ランキングを紹介します
この記事は元靴メーカーでW杯で使用されたサッカーシューズを手がけた事もある筆者が
・保育園・幼稚園児用のサッカーシューズ(トレーニングシューズ)の本当のおすすめ
を紹介します。
・保育園・幼稚園児用の足にやさしいクッション性を重視するなら1位の「JUNIOLE 7 TF」
・保育園・幼稚園児用の幅広で足裏感覚を大事にするなら2位の「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS AS」
という結論でした。詳細はランキング表も参考にしてくださいね。
保育園・幼稚園用のサッカーシューズ(スパイク/トレーニングシューズ)の選び方
まず、保育園・幼稚園用のサッカーシューズは、スパイクシューズではなくトレーニングシューズを選びましょう。
なぜなら、サッカースパイクは樹脂のスタッド(突起)の靴底なので、グリップ性が高いですが、その分小さいお子さんには足への負荷が高すぎるためです。ゴム(ラバー製)のサッカートレーニングシューズは、スパイクよりもスタッドが柔らかいので、グリップ性がありながらも足への負担も軽減してくれるのでおすすめです。
サッカーシューズの靴底の種類を詳しく解説
・外用(芝やグラウンドで使用)は、トレーニングシューズとスパイクシューズ。
・室内用(体育館などで使用)はインドアトレーニングシューズ(フットサルシューズ)
サッカーシューズには大きく分けて外で使うシューズが2種類、室内で使うシューズが1種類あります。


外用(芝やグラウンドで使用)の2種類のシューズは
・スパイクシューズは、靴底が樹脂製(ポリウレタンが多い)のスタッド(突起)
・トレーニングシューズは、靴底がラバー製(ゴム製)のスタッド(突起)
という特徴があります。

室内用の(体育館などで使用)のシューズは、
・靴底がラバー製でフラットな底面。
という特徴があります。
保育園・幼稚園用サッカートレーニングシューズとスニーカーの違い
「普通のスニーカーでサッカーの練習をしてはダメ?」と疑問を持たれる方もいるかもしれません。大きな違いは
・靴底の形状の違いによるグリップ性
・キックの際にソールが剥がれづらい仕様
の2点です。
サッカーシューズ(トレーニングシューズ)はグリップ力が強い
サッカーシューズとスニーカーの1つ目の違いはソール(靴底)形状です。

(出典:楽天市場)

(出典:楽天市場)
サッカートレーニングシューズは靴底の裏にスタッドと言われる突起があり、これがグランドや芝の地面へのグリップ力を発揮してくれます。スニーカーのソール(靴底)は、フラットなので、このグリップ力がありません。
サッカーシューズ(トレーニングシューズ)のつま先はソールが剥がれづらい仕様

サッカートレーニングシューズのもう一つの特徴は、つま先のステッチです。つま先にステッチ溝があり、そこで、アウトソール(靴底)とアッパー(靴の上部)が縫い付けられています。そのおかげで、つま先キックの時に靴が剥がれるのを防いでくれます。この仕様があるサッカーシューズは耐久性がありますよ。
ただ、全てのサッカートレーニングシューズにこの仕様あるわけではないため購入時には確認が必要です。
フィッティング良い保育園・幼稚園用用サッカーシューズの見分け方

フィッティングの良いサッカーシューズの見分けるポイントは
・つま先の立ち上がりの形状
・かかとの形状
を確認することです。
・つま先が①のように上に立ち上がっていると、足指が動かしやすい
・かかとが①のように丸い形状だと、かかとの形にフィットしやすい
ですよ。
プロおすすめの保育園・幼稚園用サッカーシューズ/トレーニングシューズ人気ランキング
1位:プロおすすめの保育園・幼稚園用サッカーシューズ/トレーニングシューズ!アシックス「JUNIOLE 7 TF」

ミッドソールありで足に優しい機能のゴム紐&ベルトモデル!

プロおすすめの保育園・幼稚園用サッカーシューズ/トレーニングシューズ1位はアシックスの「JUNIOLE 7 TF」です。
・日本人の子供の足にあったLAST(靴の元型)形状
・全面ミッドソールのクッション性
・ゴム紐&ベルト仕様の履きやすさ
の特徴がある保育園・幼稚園用サッカートレーニングシューズです。

商品名:JUNIOLE 7 TF(楽天市場)
展開サイズ:17.0、18.0cm、19.0cm~22cm(0.5cm刻み)
ワイズ(幅):スタンダード
アッパー:人工皮革
ソール:ゴム底
インソール:貼り付け
展開カラー:シーズンとお店により異なる
| White/Asics Blue | Electric Blue/Pure Silver | Flash Red/White | Aurora Green/Midnight |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |

まず大きな特徴は、クッション性のあるミッドソールです。クッション性があるので、お子さんの足を優しくサポートしてくれます

フィッティングは、ゴム紐とベルトの組み合わせで、ヒモを縛るのが苦手な保育園・幼稚園のお子さんにも安心です。

アウトソール(靴底)は、外側に大きめのスタッドで耐久性を考慮。内側は小さめのスタッドで、強いグリップ性も考えられています。また、前足部の屈曲溝が正しい位置の屈曲をサポートしてくれます。

つま先のステッチの仕様は、キックの時にアッパー(靴の上部)とソール(靴底)が靴が剥がれるのを防いでくれます。壊れにくいシューズです。
「JUNIOLE 7 TF」は、「日本人の子供の足にあったLAST(靴の元型)形状」「全面ミッドソールのクッション性」「ゴム紐&ベルト仕様」の履きやすい保育園・幼稚園用サッカートレーニングシューズですよ。
アシックス「JUNIOLE 7 TF」の詳細のレビュー記事はこちら
保育園・幼稚園用の室内(体育館)サッカーシューズならアシックス「JUNIOLE 7 TF IN」
室内用バージョンは「JUNIOLE 7 IN」という名称です。アッパーが同じ仕様でソールが室内用になっています。
2位:プロおすすめの保育園・幼稚園用サッカーシューズ/トレーニングシューズ!ミズノ「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS AS」

プロおすすめの保育園・幼稚園用サッカーシューズ/トレーニングシューズ2位はミズノの「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS AS」です。
・日本人の子供の足にあった3E相当の万人向けのワイドフィットLAST(靴の元型)
・ミッドソールなしの素足感覚
・ゴム紐&ベルト仕様
の特徴がある保育園・幼稚園用サッカートレーニングシューズです。

商品名:モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS AS(楽天市場)
展開サイズ:16.0cm~24cm(1cm刻み)*店によりサイズの取り揃え異なる
ワイズ(幅):3E相当のワイドフィット
アッパー:人工皮革
ソール:ゴム底
インソール:取り外し式
展開カラー:シーズンとお店により異なる
| ブラック×シルバー | ホワイト×ネオングリーン | ホワイト×レッド | ルビーレッド×ホワイト |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |

やはり、ポイントは3E幅広の万人向けのLAST(靴の元型)です。ミズノは日本メーカーなので、日本人の子供の足によくあいますし、幅広なので足指もしっかりと動かせる形状です。

ゴム紐&ベルト仕様で、紐が苦手な子供にも優しい設計です。また、つま先にステッチがあり、ソールが剥がれづらい仕様で、耐久性があります。

アウトソール(靴底)は、平たいフラットな靴底にゴム製(ラバー製)の比較的大きめのスタッドが多い設計でグリップと耐久性が考慮されています。

「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS AS」は、「日本人に合うLAST(靴の元型)」「ゴム紐&ベルト採用の3E相当ワイドフィット」で耐久性も高いキッズ用サッカートレーニングシューズですよ。
モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS ASの詳細のレビュー記事はこちら
室内(体育館等)で使うならアシックス「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS IN」
ミズノの「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS AS」の室内用バージョンは「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS IN」です。
3位:プロおすすめの保育園・幼稚園用サッカーシューズ/トレーニングシューズ!アディダス「キッズ F50 LEAGUE TF」

セールを狙うなら
3位は「キッズ F50 LEAGUE TF」です。こちらは、
・保育園・幼稚園用サッカートレーニングシューズは安さも重視したい
と言う方におすすめのです。なおベルトではなく、紐でしばるタイプのサッカートレーニングシューズになります。
商品名:キッズ F50 League TF
展開サイズ:17.0cm~24.5cm(0.5cm刻み)
ワイズ(幅):レギュラーフィット
アッパー:ファイバースキンアッパー
ソール:ゴム底
インソール:テキスタイル
展開カラー:シーズンとお店により異なる
| Core Black / Lucid Red / Core Black | Turbo / Aurora Black / Platinum Metallic |
![]() | ![]() |

「キッズ F50 League TF」はアディダスの大人気シリーズF50のキッズモデルです。定期的に新しいカラーが出るので、ECなどでセール価格を見つけやすいですよ。

アッパー素材は、メッシュ系ベース材の上にPUシートが貼ってあるような素材です。アウトソール(靴底)は細めのラバースタッドなのでグリップ性高いですが、少し細いので硬い土グラウンドでは摩耗しやすいですが、保育園・幼稚園児ならそこまで摩耗は気にしなくても良いと思います。

ミッドソールがあるので、クッション性があります。

残念ながら、つま先にはステッチがないので、ソールの剥がれに強いとは言えませんが、つま先のラバー部分の厚みは一般的なスニーカーよりあるので、スニーカーよりは耐久性があります。
「キッズ F50 LEAGUE TF」は、靴の形状も見ると(参考:サッカーシューズの見分け方))子供の足にフィットする形状とは言えませんが、定期的に新しいカラーが出るため、ECなどでセール価格を見つけやすく、「ひとまず安い保育園・幼稚園児用サッカートレーニングシューズで様子を見たい」という方にはおすすめです。
まとめ:プロおすすめの保育園・幼稚園用サッカーシューズ人気ランキング人気ランキングと選び方
この記事は元靴メーカーでW杯で使用されたサッカーシューズを手がけた事もある筆者が
・保育園・幼稚園児用のサッカーシューズ(トレーニングシューズ)の本当のおすすめ
を紹介しました。
・保育園・幼稚園児用の足にやさしいクッション性を重視するなら1位の「JUNIOLE 7 TF」
・保育園・幼稚園児用の幅広で足裏感覚を大事にするなら2位の「モナルシーダNEO 3 CLUB KIDS AS」
・まずは安い保育園・幼稚園児用サッカートレーニングシューズで様子を見たい方には3位の「キッズ F50 LEAGUE TF」
という結論でした。
なお、1位と2位は甲乙つけ難いので、下の比較表も参考にしてくださいね。









コメント