
元靴メーカーでプロ選手のサッカーシューズを手がけた事もある筆者がアシックスのサッカースパイク「DS LIGHT CLUB WIDE」の最新作をレビューします
この記事は元靴メーカーでプロ選手のサッカーシューズを手がけた事もある筆者が、部活用に人気のアシックスのサッカースパイク「DS LIGHT CLUB WIDE」の2026年発売モデルを解説します。
・DS LIGHT CLUB WIDEの特徴
・おすすめな人、おすすめじゃない人
・前作のDS LIGHT CLUBからの違い
を知りたい方へ向けた記事になります。なお、DS LIGHTシリーズは、PRO、ADVANCE、CLUBの3種類あり、一番下のグレードの「DS LIGHT CLUB WIDE」の内容となります。
*同じDS LIGHTシリーズの中間グレードのDS LIGHT ADVANCE WIDEの記事はこちら
結論 !ガシガシ履き潰したい練習用部活サッカースパイクとしておすすめ
まず、結論です。
DS LIGHT CLUB WIDEは、ガシガシ毎日部活を頑張って、履き潰したい使い方にピッタリの練習用のサッカースパイクとしておすすめです。
ただ、「機能的には前作と極端に変わってないので、前作のサイズ在庫があるうちは前作の方が安くて良い」かと思いますよ。
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アシックスのサッカーシューズ「DS LIGHT CLUB WIDE」のシリーズでの立ち位置
「DS LIGHT CLUB WIDE」は、アシックスのサッカーシューズ「DS LIGHT(ディーエスライト)」シリーズのエントリーモデルで、部活生のためのシューズとして親しまれています。
「DS LIGHT」は日本の部活サッカーにおいては最も選ばれているシリーズの1つで、
・フィッティングが良い
・疲れが残りにくいGELのクッション機能
が特徴です。
その中で、「DS LIGHT CLUB WIDE」は、最もリーズナブルな価格なので、スパイクが減ってきたら3~4ヶ月で、どんどん新しいシューズに買い替えるようなガシガシ練習用に履き潰したい使い方が想定されたモデルです。
部活用のサッカースパイクの選び方と「DS LIGHT CLUB WIDE」の立ち位置
基本的には、部活用のサッカースパイクは1足では足りません。
練習用に使っているスパイクは、どうしてもスタッドが削れて、グリップが落ちてしまうため、試合用と練習用のスパイクを使い分ける方が多いですし、雨の次の日のスパイクを履くのも難しいです。試合用は耐久性のある安価なスパイク。試合用にグリップの良いスパイクを用意し、
・練習用に2足、試合用1足。
が理想です。
ただ、各々のレベルや練習環境に合わせ、芝での練習が多く摩耗が少なければ、練習用1足、試合用1足。まだ試合に出れないのであれば練習用2足など、環境と予算でアレンジすると良いと思います。
なお、「DS LIGHT CLUB WIDE」は練習用のサッカースパイクにおすすめです。
「DS LIGHT CLUB WIDE(2026年モデル)」の特徴を解説。ガシガシ履き潰す部活の練習用にピッタリ!

| 商品名 | DS LIGHT CLUB WIDE |
| 対応グラウンド | 土・天然芝・人工芝 |
| 展開サイズ | 24.0cm~29.0cm |
| ワイズ(靴幅) | ワイド(3E相当) |
| アッパー前足部素材 | 人工皮革 |
| アッパー後足部素材 | 人工皮革 |
| スタッド形状 | 丸スタッド |
| リンク | 楽天市場 |
「DS LIGHT CLUB WIDE」は、アシックスのDS LIGHTシリーズのエントリーモデルです。
・他社の同価格帯と比べて抜群の完成度のサッカーシューズ
・全モデルのリニューアルから足入れがより改善!
・GEL機能でクッション性がある
という特徴のサッカースパイクです。つまり、ガシガシ毎日部活を頑張る練習用のサッカースパイクにピッタリです。
アッパーの前足部レビュー

前足部は、前回のアップデートから、LAST(靴の型)形状が、つま先の立ち上がりをしっかりとさせているため、指先までしっかりと入り、アッパーの硬さが感じにくくなっています。
ただ、素材は人工皮革にステッチ加工なので、手入れはしやすく、耐久性もある程度ありますが、柔らかい足入れが欲しい人は、上のシリーズがおすすめです。
前モデル同様に、ワイズ(靴幅)はワイド(3E相当)なので、相当の幅広じゃない限りは足指は入りやすいです。
・人工皮革なので手入れしやすく耐久性もある。ただ、上位モデルよりは柔らかくはない。
・LAST形状がよく快適な履き心地。3Eで幅広の方もOK
アッパーの中足部から後足部レビュー

外側の中足部から後足部にかけては1枚の人口皮革で構成されており、凹凸加工されたアシックスラインやDSライトロゴが入っています。

内側も1枚の人口皮革で構成されていますが、こちらは凹凸加工はされていません。コストカットの仕様ですね。

履き口はメッシュ素材が使われています。また履口周りのスポンジは広めにとられており、様々な人のかかとに合うことを考えられて設計しているようです。このかかとの絞られ具合によってフィットするかどうかが決まる。大事なポイントです。
またひも縛るところのパターンは波形状になっています。フィット感を高めてくれる工夫です。

かかとは下の部分は縫い割加工、そして上の部分が外側の素材が上にかかるようになっています。
・履口周りは様々な人のかかとに合うことを考えられて設計
ソール(靴底)レビュー

「DS LIGHT CLUB WIDE」のソールは、土、人工芝、天然芝とマルチに対応できるアウトソールです。スタッドは12本の円柱で、素材はナイロンが使われています。
バランスの良い円柱スタッドなので、汎用性が高くて、どのようなプレイにも対応するようなソール設計になっています。
かかとの外側からスタッド3本分の範囲に搭載されたGELは、地面からの衝撃を緩和する設計です。この構造で、衝撃を和らげるので疲労が溜まりにくくなります。
・GELが衝撃を緩和する設計
・土、人工芝、天然芝とマルチに対応できるアウトソール
前作との最新作「DS LIGHT CLUB WIDE(2026年モデル)」との違い

新作のDS LIGHT CLUB WIDEと前作との違いですが、ソールは同じ、素材も同じなので、
・アッパーパターンが違う
という点が大きな点です。特に大きな違いは2つあり、
・前足部の素材の範囲が広いこと
・かかとの割り方が違うこと

前足部分の素材の範囲は、DS LIGHT ADVANCEやDS LIGHT PROなどだと、前足部の素材がマイクロファイバーなどへ変わるため、履いた印象が変わってきますが、DS LIGHT CLUB WIDEは人工皮革なので、大きくフィッティングは変わりません。

また、かかとに関しては、前作よりもステッチの縫い割部分が若干高くなっているので、よりかかとにフィットするようなカッティングではありますが、劇的に改善したと言うよりも、細かい部分の工夫の積み重ねと言うレベル感で大きな差はないと思います。
そのため、DS LIGHT CLUB WIDE今作と前作で大きな違いはありません。
・前作との違いはアッパーのパターン
・上のシリーズだと履き心地は変わるが、DS LIGHT CLUB WIDEのレベルだとあまり変化はない
まとめ:アシックスDS LIGHT CLUB WIDE(2026年最新モデル)
・快適な履き心地のDS LIGHTシリーズのエントリーモデル
・GELが衝撃を緩和する設計
・土、人工芝、天然芝とマルチに対応できるアウトソール
・前作と今作は大きな差はない。
という特徴のサッカースパイクです。このサッカースパイクは
・ガシガシ毎日部活を頑張る選手
・フィット感を大事にしたい選手
・毎日ガッツリ走って、疲れを残したくない選手
におすすめのシューズです。
ガシガシ毎日部活を頑張って、履き潰したい使い方にピッタリの練習用のサッカースパイクとしておすすめのDS LIGHT CLUB WIDE
部活生は検討してみてください。
2026年新作を購入するなら、前作を探した後でも良いかも
DS LIGHT CLUB WIDEは、部活生にピッタリのサッカースパイクですが、2026年新作は、アッパーだけのリニューアルのため、
まだ、前作のサイズがあるうちは、新作じゃなくても良いかもしれません。新作の方が高いですからね。
前作のサイズが欲しい色がない場合は、新作を買うのもアリかと思います。
前作のリンク↓(サイズが減ってきているので注意)
最新作だけど安い店(サイズが減ってきているので注意)↓
最新作↓




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