・体育館シューズを「なるべく足に良い」という観点で選びたい人のための記事です。
・元靴メーカー勤務のプロ目線で選んでいます。

元プロ目線の体育館シューズを選びました!
室内スポーツの際に履く体育館シューズですが、実は、体育館シューズという具体的なジャンルがないため、どのような観点から選んだらいいかわかりづらいものです。そこで、この記事では、元プロ目線で、
・足になるべく良い体育館シューズのおすすめ人気ランキングとその選び方
を紹介します。
足に良くないシューズを選ぶと、怪我をするリスクもあるのでしっかりした運動に対応できるシューズを選びましょうね。
*この記事は、中学生以上の体育館シューズの記事です。小学生の体育館シューズのおすすめを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
結論:本格的な運動ならアシックスの「GEL-ROCKET12」。コスパなら、ムーンスターの「ジムスターS400」
まず結論です。
・本格的な運動にも対応した体育館シューズなら、アシックスの「GEL-ROCKET12」で、2Eも3Eも選べる(楽天市場(2E標準)/楽天市場(3Eワイド))
・ある程度の動きで良いなら、コスパが良い古くからある体育館履きのムーンスター「ジムスターS400」
がおすすめです。
その他にも「スポーツメーカーのミズノおすすめシューズ」や「4Eの幅広モデル」などの特徴のあるシューズもランキングで紹介していますので、参考にしてくださいね。
体育館シューズとは何?カジュアル靴で代用できるの?
体育館シューズとは、体育館などの屋内の運動に適したシューズです。体育の授業や体育館で行うスポーツで使用される室内用の靴です。体育館などではく室内用の靴全般を指して使われている言葉です。
とはいえ、体育館シューズに求められる基本的な機能があるため、カジュアル靴などの普段履きで使用するのはおすすめできません。
体育館シューズに必要なのは、
・靴底(ソール)が体育館などのフローリングの床を傷つけない素材や色が使われていること
・室内で滑りにくい素材や加工がされていること
・アッパー(靴の上部)も様々な方向に対応した設計
です。
適切な体育館シューズを選ばないと、捻挫などの怪我もしやすいので、適切な体育館シューズを選ぶのがオススメです。
体育館シューズを選ぶポイント
体育館シューズを選ぶ時には、以下の点に気をつけて選んでください。
体育館シューズは、まず学校指定のルールが無いかを確認
初めに、学校指定のルールがないかを確認しましょう。もし、指定がある場合は、メーカーが同じでも仕様が違うことがあるので、学校指定の靴を購入してくださいね。
指定がない場合は、ECなどで購入した方が安い場合が多いので、うまく活用してください。
体育館シューズは靴底(ソール)の色や素材の確認が大事
体育館シューズはフローリングの床が汚れないような色や素材を選びましょう。白系(グレー)やアメ色(ゴム色)がおすすめです。黒色の靴底(ソール)だと、フローリングの床が黒くなってしまうので、避けるのが無難です。
また、フローリングの床は、ラバー素材(ゴム製)を選んでください。違う素材だと、滑ってしまうので要注意です。
体育館シューズのアッパー(靴の上部)の設計にも注意
実は、体育館シューズはアッパー(靴の上部)の設計も重要です。体育館シューズに求められるのは、前後左右の動きに対応した設計です。
ランニングシューズなどは前後の動きにしか対応していないシューズを履くと、左右の動きの際に捻挫などの危険性が高まってしまいます。
前後左右の動きに対応した箇所に、しっかりした人口皮革などの素材を配置しているアッパー設計のシューズを選びましょう。
プロおすすめの体育館シューズ人気ランキング(中学生/高校生/大人の体育館履き)
| 一言特徴 | 画像 | 製品名 |
| 1位 【2E&3E】 大定番 (22.5~30cm) | ![]() | アシックス GEL-ROCKET12 楽天市場(2E標準) 楽天市場(3Eワイド) |
| 2位 【2.5E相当】 インドア スポーツ (22.5~30cm) | ![]() | ミズノ ライトニングセレクト 楽天市場(公式) |
| 3位 【2E相当】 昔ながらの 体育館履き (21.5~31cm) | ![]() | ムーンスター ジムスターS400 楽天市場 |
| 4位 【4E相当】 幅広の体育館 履きなら! (21.5~31cm) | ![]() | アサヒシューズ アサヒグリッパー32 楽天市場 |
体育館シューズおすすめ人気ランキング1位:アシックス「GEL-ROCKET12」


2E、3Eの幅も選べるインドアシューズの定番です!
1位は、アシックス「GEL-ROCKET12」です。こちらは、さまざまな動きを想定したインドアシューズ設計のエントリーモデルのシューズで、もちろん、体育館での使用を想定した設計です。
・日本人の足に合うLAST設計
・標準幅の2Eとワイドモデル(3E相当)の2種類
・しっかりしたスポーツの動きに対応した設計
した体育館シューズとしておすすめですよ。

・展開カラー:標準幅(2E相当)は6色。幅広(3E相当)は2色。(販売店とシーズンにより展開カラーが異なる)
・ウィズ(靴幅):標準幅=2E相当と、幅広=3E相当(3EはGEL-ROCKET WIDEという名前)
・展開サイズ:22.5cm~30cm(0.5cm刻み)

アシックス「GEL-ROCKET12」は、体育館などのインドアでの動きを考えたシューズで、体育館シューズとしても人気のモデルです。
アシックスのトップ選手へのテクノロジーを、なるべく低価格で体育館シューズとして使えるように設計されているので、きちんとした運動にも対応できる設計のシューズです。

フラットなラバー(ゴム)素材の靴底や、拇指球を中心とした動きにも対応した形状は、前後左右の動きやすさなど、インドアの一般的な動きを考慮した設計です。
*シャンク(靴底の中心の黒い部分)は、床から浮いている設計なので、床に色がつくことはほとんどありませんので、体育館シューズとしても問題ありません。

また、標準幅の2Eと幅広版の3E(3Eは「GEL-ROCKET12 WIDE」という名前です)、が選べます。幅広の体育館シューズにもおすすめです。
標準幅(2E)のリンクはこちら↓
幅広(3E)の「GEL-ROCKET 12 WIDE」のリンクはこちら↓
体育館シューズおすすめ人気ランキング2位:ミズノ「ライトニングセレクト」


ミズノの軽量で柔らかなフィッティングのインドアシューズ。
2位は、ミズノの「ライトニングセレクト」です。
・日本人の足に合うLAST設計。
・軽量で柔らかなフィッティング
・しっかりしたスポーツの動きに対応した設計
の体育館シューズとしておすすめですよ。
・展開カラー:3色
・ウィズ(靴幅):2.5E相当
・展開サイズ:22.5cm~30cm(0.5cm刻み)
| ブラック×ホワイト | ホワイト×シルバー | ホワイト×サックス |
![]() | ![]() | ![]() |
ミズノの「ライトニングセレクト」は、バレーボールシューズとしての設計がメインですが、同時にさまざまな動きを想定したインドアシューズ設計のエントリーモデルのシューズです。

トップ選手で培ったノウハウを低価格で体育館シューズとして使えるように設計されているので、おすすめです。

フラットなラバー(ゴム)素材の靴底設計で、前後左右の動きを考えた一般的な動きを考慮した設計です。
しっかりとしたスポーツにも対応できる設計ですので、体育館シューズとしておすすめですよ。
なお、ミズノの楽天公式ショップは返品無料(※室内の試し履きで、シューズのタグを切らない場合のみ)なので、サイズが気になる時は楽天公式ショップがおすすめですよ。楽天市場(ミズノ公式)
体育館シューズおすすめ人気ランキング3位:ムーンスター「ジムスターS400」


昔からの定番の体育館シューズに1つです
3位は昔からの体育館シューズの1つのムーンスター「ジムスターS400」です。
・体育館シューズの基本性能(軽量・屈曲・耐久性)があり
・コスパが良い
体育館シューズとして定番のシューズが欲しい方におすすめですよ。

・展開カラー:7色(シーズンやお店により異なる)
・ウィズ(靴幅):2E相当
・展開サイズ:21.0cm−28.0cm(0.5cm刻み)、29.0cm、30.0cm、31.0cm

最新の機能や素材は使っていませんが、体育館シューズとして、ある程度バランスの良い機能性(軽量・屈曲・耐久性)を兼ね備えた、古くからの定番的な設計です。アッパーは複数色ありますが、靴底はアメ(ガム)色で統一されていて、体育館に汚れが残らない仕様です。

つま先には、剥がれ防止のステッチ加工があり、耐久性が考慮されています。

また、31cmまでの大きなサイズがあります。(29.0cm、30.0cm、31.0cmは1cm刻み)
競技スポーツシューズではありませんが、体育の授業などの動きに対応したコスパの良い体育館シューズが欲しい方にはおすすめですよ。
体育館シューズおすすめ人気ランキング4位:アサヒ「アサヒグリッパー 32」


4Eの幅広モデルが欲しいなら!
5位は昔からの体育館シューズで4Eの幅広タイプのアサヒ「アサヒグリッパー 32」です。
・4Eの幅広
・定番の体育館シューズの安心感
でおすすめですよ。
・展開カラー:4色(店により展開カラー数が異なる場合あり)
・ウィズ(靴幅):4E
・展開サイズ:21.5cm−28.0cm(0.5cm刻み)、29.0cm、30.0cm、31.0cm

昔からある「体育館履き」として親しまれているモデルです。最新の機能や素材を使っているわけではありませんが、体育館シューズとして、必要十分な設計になっています。

アッパーは複数色ありますが、靴底はアメ(ガム)色で統一されていて、体育館に汚れが残らない仕様です。
アサヒシューズの「アサヒグリッパー」は他にもいろいろなバージョンがありますが、4Eでの体育館シューズは、他になかなか無いので、幅広の靴を探している方にはおすすめですよ。
まとめ:プロおすすめの中学生、高校生、大人向けの足に良い体育館シューズ人気ランキング
この記事では、
・プロおすすめの中学生、高校生、大人向けの足に良い体育館シューズ人気ランキング館シューズ人気ランキング
を靴幅のバリエーションも含めて紹介しました。このランキングでは
・しっかりとした動きに対応できるシューズが上位にランキング。
・「ある程度の動きで良い」ような古くからある体育館シューズが下位
になるようなランキングとなりました。
体育館シューズは、選ぶ基準が難しいかと思いますが、しっかりしたスポーツを念頭に置いたのであれば、アシックスやミズノ。そこまでの動きが必要ないのであれば、古くからの体育館化けのような修造を選ぶのは良いかと思いますよ。参考にしてくださいね。





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